WindowsXP,WindowsVista
XPやVistaのデスクトップすべてを印刷するには、キーボードの[PrintScreen]や[PrtScr]等で、クリップボードにコピーし、ワードやペイントといったアプリケーションに貼り付けて印刷する方法がありますが、もっと簡単に画面を印刷することができます。
PrintScreenを押されたときに、そのまま画面を印刷する方法です。
今の画面の操作説明などをするときにとても便利がよく、印刷したものにペンで書き込んでおけばのちのちとてもわかりやすいメモになります。
オススメのソフト:
・WinShot XP,2000,ME,98,95対応 対応機種には有りませんがWindows7-64/Vista-64でも動作します。
キーボードに任意のショートカットを割り当てらるので、アクティブディスクトップ、クライアント領域、任意範囲指定
などを指定しておくととてもべんりです。
・PrintScreenManager XP,2000,ME,98,95対応
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se228631.html
2008年12月26日金曜日
2008年12月23日火曜日
ウイルス対策ソフト2009どれがいい?オススメはこれだ!
ウイルス対策ソフト。
巷にはいろいろ出回っていますが、はてさてどれが良いのか悩むところです。
無料のものもありますし、その一方高価なウイルス対策ソフトもあります。
その価格の違いはどこにあるのか、安くていいのか。
入れることでパソコンが遅くなったりしないのか。
そのあたりを説明していきます。
■勝手にオススメランキング
>1位< スパイスイーパー アンチウイルス対策付 WebRoot
ウイルスよりも感染率の高いスパイウエア、アドウエアの検出能力、駆除能力の高いウイルス対策ソフトです。
アメリカでスパイウエア対策用として開発され、後にウイルス対策機能が追加されました。
動作も速く、わかりやすい。簡単。
価格も比較的安く手に届きやすい。
注意しないといけないのは、ソフトインストール時にレジストリやシステムファイル更新で、頻繁にユーザーへの確認メッセージが表示される。裏に表示されていて気がつかないことが多いので、そこのところを注意しておけば安心して使えるソフトです。
>2位< ノートンインターネットセキュリティー シマンテック
定番中の定番。世界でもっとも売れているウイルス対策ソフト。
USBメモリ感染型ウイルスへの対応がもっとも早かったウイルス対策ソフトです。
というのも、シマンテックではサイト上から、一般のユーザーが見つけたウイルスの検体を集めており、それが早い対応につながったようです。
動作は若干重いものの、安定性は抜群によく、単体でインターネットにつながらなくなったようなトラブルは少なく感じます。
>3位< カスペルスキーインターネットセキュリティー ジャストシステム
人気急上昇のウイルス対策ソフトです。
次期定番との呼び声も高く、動作も早く、安定性も抜群にいいです。
画面もわかりやすく、操作もしやすいので初心者の方も安心して使えると思います。
>4位< ウイルスバスター トレンドマイクロ
日本では定番ウイルス対策ソフトです。
利用者も多く、安心して利用できるウイルス対策ソフトのひとつです。
動作も早く、わかりやすいです。
▽難あり▽ ウイルス○キュリティー ゼ○ ソ○スネ○○ト
非常に安い!安い!安い!安い!安い!!
最初は正常に動いていることもありますが、そのうちインターネットにつながらなくなります。そうなると、ウイルス○キュリティーを無効化してもインターネットにつながらず、アンインストールするしかなくなりますが、アンインストールも正常に終わらず、パソコンがおかしくなることがあります。
そうなると、最悪リカバリするしか直す方法がなくなります。
このような状況に陥り、メーカーに苦情をいっても、インストール時の同意書を盾に何も対応してもらえません。
■価格の違い
ウイルス対策ソフトは高度な技術が使われています。また、WindowsUpdateなどで、Windowsの内部の構成が変わっていくものの奥組み込まれウイルスの検出を行っています。
つまり、構成がかわりつつあるものでも、正常に動作し続けないといけないわけです。
というのも、購入した時は正常に動いていても、ソフトをインストールしたり、Windowsを更新したり、アンインストールしたりすることで、インターネットにつながらなくなったり、うウイルスのチェックができなくなったりしても困るのです。
ウイルス対策ソフトにもアップデート機能があり、随時不具合個所は修復されていきますが、そういったものも、致命的なエラーが発生するとそれすらも動作しなくなります。まして、ウイルス対策ソフトをインストールしたとこで、パソコンが動かなくなるなんて論外です。
さて、そのような環境が変わりつつあっても、正常に動作し続けるのは並大抵の技術力・労働時間ではなしえません。
某大手ウイルス対策ソフトでさえ、アップデートを行ったとたんに、インターネットにつながらなくなる不具合を連続して起こしています。プログラムを出荷したときの品質はもとより、その後のアップデーターやウイルス定義ファイルなどの品質も重要になります。
つまり、安価なものや無料のものはそういった安定性や検出能力に問題があってもおかしくないのです。
巷にはいろいろ出回っていますが、はてさてどれが良いのか悩むところです。
無料のものもありますし、その一方高価なウイルス対策ソフトもあります。
その価格の違いはどこにあるのか、安くていいのか。
入れることでパソコンが遅くなったりしないのか。
そのあたりを説明していきます。
■勝手にオススメランキング
>1位< スパイスイーパー アンチウイルス対策付 WebRoot
ウイルスよりも感染率の高いスパイウエア、アドウエアの検出能力、駆除能力の高いウイルス対策ソフトです。
アメリカでスパイウエア対策用として開発され、後にウイルス対策機能が追加されました。
動作も速く、わかりやすい。簡単。
価格も比較的安く手に届きやすい。
注意しないといけないのは、ソフトインストール時にレジストリやシステムファイル更新で、頻繁にユーザーへの確認メッセージが表示される。裏に表示されていて気がつかないことが多いので、そこのところを注意しておけば安心して使えるソフトです。
>2位< ノートンインターネットセキュリティー シマンテック
定番中の定番。世界でもっとも売れているウイルス対策ソフト。
USBメモリ感染型ウイルスへの対応がもっとも早かったウイルス対策ソフトです。
というのも、シマンテックではサイト上から、一般のユーザーが見つけたウイルスの検体を集めており、それが早い対応につながったようです。
動作は若干重いものの、安定性は抜群によく、単体でインターネットにつながらなくなったようなトラブルは少なく感じます。
>3位< カスペルスキーインターネットセキュリティー ジャストシステム
人気急上昇のウイルス対策ソフトです。
次期定番との呼び声も高く、動作も早く、安定性も抜群にいいです。
画面もわかりやすく、操作もしやすいので初心者の方も安心して使えると思います。
>4位< ウイルスバスター トレンドマイクロ
日本では定番ウイルス対策ソフトです。
利用者も多く、安心して利用できるウイルス対策ソフトのひとつです。
動作も早く、わかりやすいです。
▽難あり▽ ウイルス○キュリティー ゼ○ ソ○スネ○○ト
非常に安い!安い!安い!安い!安い!!
最初は正常に動いていることもありますが、そのうちインターネットにつながらなくなります。そうなると、ウイルス○キュリティーを無効化してもインターネットにつながらず、アンインストールするしかなくなりますが、アンインストールも正常に終わらず、パソコンがおかしくなることがあります。
そうなると、最悪リカバリするしか直す方法がなくなります。
このような状況に陥り、メーカーに苦情をいっても、インストール時の同意書を盾に何も対応してもらえません。
■価格の違い
ウイルス対策ソフトは高度な技術が使われています。また、WindowsUpdateなどで、Windowsの内部の構成が変わっていくものの奥組み込まれウイルスの検出を行っています。
つまり、構成がかわりつつあるものでも、正常に動作し続けないといけないわけです。
というのも、購入した時は正常に動いていても、ソフトをインストールしたり、Windowsを更新したり、アンインストールしたりすることで、インターネットにつながらなくなったり、うウイルスのチェックができなくなったりしても困るのです。
ウイルス対策ソフトにもアップデート機能があり、随時不具合個所は修復されていきますが、そういったものも、致命的なエラーが発生するとそれすらも動作しなくなります。まして、ウイルス対策ソフトをインストールしたとこで、パソコンが動かなくなるなんて論外です。
さて、そのような環境が変わりつつあっても、正常に動作し続けるのは並大抵の技術力・労働時間ではなしえません。
某大手ウイルス対策ソフトでさえ、アップデートを行ったとたんに、インターネットにつながらなくなる不具合を連続して起こしています。プログラムを出荷したときの品質はもとより、その後のアップデーターやウイルス定義ファイルなどの品質も重要になります。
つまり、安価なものや無料のものはそういった安定性や検出能力に問題があってもおかしくないのです。
InternetExplorerで日本語入力できない!
WindowsME
InternetExplorer6
インターネットエクスプローラー(InternetExplorer6,IE6)でヤフーなどの検索窓をクリックして、キーボードの[半角/全角]キーや、[カタカナ ひらがな]キーを押して日本語入力モードに切り替えようとしても、またIMEツールバーの[A]→[ひらがな]と押しても日本語入力状態にならずに、英語(アルファベット)しか入力できないときは、JWordに問題があるときがあります。
JWordとは、インターネットエクスプローラーのアドレスバーに検索キーワードを入力するだけで、そのキーワードに適したサイトを探して表示してくれる、検索サービスですが、どうもこれがおかしくなると日本語入力モードに入れなくなるようです。
ほかにもインターネットにつながらなくなったりすることもあるようなので、アンインストールしてしまいましょう。
[スタート]→[設定]→[アプリケーションの追加と削除]→[JWORD]をダブルクリック
[削除]
を選びます。
再起動すると直ります。
InternetExplorer6
インターネットエクスプローラー(InternetExplorer6,IE6)でヤフーなどの検索窓をクリックして、キーボードの[半角/全角]キーや、[カタカナ ひらがな]キーを押して日本語入力モードに切り替えようとしても、またIMEツールバーの[A]→[ひらがな]と押しても日本語入力状態にならずに、英語(アルファベット)しか入力できないときは、JWordに問題があるときがあります。
JWordとは、インターネットエクスプローラーのアドレスバーに検索キーワードを入力するだけで、そのキーワードに適したサイトを探して表示してくれる、検索サービスですが、どうもこれがおかしくなると日本語入力モードに入れなくなるようです。
ほかにもインターネットにつながらなくなったりすることもあるようなので、アンインストールしてしまいましょう。
[スタート]→[設定]→[アプリケーションの追加と削除]→[JWORD]をダブルクリック
[削除]
を選びます。
再起動すると直ります。
『[トレンドマイクロ] Webサイトへのアクセスをブロックしました』っておい!
ウイルスバスターを使っていると、上や右のGoogleAdsenseの広告エリアに警告メッセージが出るようになりました。
これはやっぱり誤認識でしょうねぇ。
今までのGoogleAdsenseのアドレスと今度の広告のアドレスとは表示されるURLが異なり、Googleが買収したDoubleClickの広告に切り替えたのが原因のようです。
一部、DoubleClickはトラッキングクッキーを使っているということで、ウイルスチェックをすると引っかかっていたので、今回のGoogleの広告入れ替えに伴い、GoogleAdsenseの広告すべてが引っかかるようになってしまったようです。
なにはともあれ、ウイルスバスターの定義ファイルを更新してくれないことには、訪問者の表示がなおらないわけで、サイト管理者はトレンドマイクロに抗議して早くになおしてもらいましょう。
ウイルスバスター お問合せ
とりあえず[レポート]ボタンぽちっと。。。
一部切れて全部読めないのでこの手順で解除してください。
もー(-_-...
--------------------------
[トレンドマイクロ] Webサイトへのアクセスをブロックしました
有害サイトの可能性があります。安全のため、このWebサイトへのアクセスをブロックしました。
信頼性: 警告
このWebサイトにアクセスしても問題ない場合は、次の手順に従ってください。
1. Windowsのスタートボタンをクリックし、[すべてのプログラム] からウイルスバスター2008 (メイン画面) を起動します。
2. [フィッシング詐欺対策/迷惑メール対策] をクリックします。
3. [フィッシング詐欺対策] の [設定] をクリックします。
4. パスワード入力が要求された場合は、パスワードを入力します。
5. [許可するWebサイト] をクリックし、Webサイトのアドレス (上記を参照) をリストに追加します。
注意: 上記のURLが誤ってブロックされている場合は、[レポート] をクリックしてトレンドマイクロまでお知らせください。このURLが自動的に送信されます。お客さまから送信いただいたURLは、機能を改善する目的でのみ利用します。
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これはやっぱり誤認識でしょうねぇ。
今までのGoogleAdsenseのアドレスと今度の広告のアドレスとは表示されるURLが異なり、Googleが買収したDoubleClickの広告に切り替えたのが原因のようです。
一部、DoubleClickはトラッキングクッキーを使っているということで、ウイルスチェックをすると引っかかっていたので、今回のGoogleの広告入れ替えに伴い、GoogleAdsenseの広告すべてが引っかかるようになってしまったようです。
なにはともあれ、ウイルスバスターの定義ファイルを更新してくれないことには、訪問者の表示がなおらないわけで、サイト管理者はトレンドマイクロに抗議して早くになおしてもらいましょう。
ウイルスバスター お問合せ
とりあえず[レポート]ボタンぽちっと。。。
一部切れて全部読めないのでこの手順で解除してください。
もー(-_-...
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[トレンドマイクロ] Webサイトへのアクセスをブロックしました
有害サイトの可能性があります。安全のため、このWebサイトへのアクセスをブロックしました。
信頼性: 警告
このWebサイトにアクセスしても問題ない場合は、次の手順に従ってください。
1. Windowsのスタートボタンをクリックし、[すべてのプログラム] からウイルスバスター2008 (メイン画面) を起動します。
2. [フィッシング詐欺対策/迷惑メール対策] をクリックします。
3. [フィッシング詐欺対策] の [設定] をクリックします。
4. パスワード入力が要求された場合は、パスワードを入力します。
5. [許可するWebサイト] をクリックし、Webサイトのアドレス (上記を参照) をリストに追加します。
注意: 上記のURLが誤ってブロックされている場合は、[レポート] をクリックしてトレンドマイクロまでお知らせください。このURLが自動的に送信されます。お客さまから送信いただいたURLは、機能を改善する目的でのみ利用します。
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2008年12月21日日曜日
HITACHI Prius AW35W1R PriusNavistationでの録画データのバックアップと復元
HITACHI Prius AW35W1R PriusNavistationでの録画データのバックアップと復元
日立のパソコンではデジタルTVの録画ができます。
さて、そのパソコンの録画したビデオのデータをバックアップし、復元するにはそうすればいいのか。通常保存先フォルダを丸々バックアップし、元に戻すときはそのフォルダをコピーすればすみます。
ところが!!!
バックアップ後にパソコンを修理に出すとPriusNavistationが最新版にバージョンアップされて、管理データの保存場所が変わり、そのままビデオファイルをコピーしても、録画したビデオの一覧が表示されなくなります。
実際、日立のサポートページを見てみるとPrius Navistation 4.41Dが最新で、各バージョンごとのバックアップの仕方は説明されています。しかし、バージョンが変わったときの復元方法は記載されていません。ここでは、最新バージョンに変わったときの録画データの復元方法を説明しています。
■ビデオデータのバックアップ
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
このフォルダに動画ファイルが保存されているので、すべてバックアップを取ります。
■管理データのバックアップ
管理データをは次のものですが、Prius NaviStation4のバージョンにより保存場所が異なります。
dvideo.dat 地上デジタル放送の録画タイトル管理ファイル
video.dat 地上アナログ放送の録画タイトル管理ファイル
movie.dat 動画タイトル管理ファイル
image.dat 静止画タイトル管理ファイル
audio.dat 音声タイトル管理ファイル
Prius Navistaton バージョン 4.33D 以前の場合
C:/Program Files/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.34D 以降の場合
C:/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.4D 以降の場合(?)
D:/TSRecord/Data
(D:/Record/Data)
この場合、ビデオデータの保存時に同時にバックアップできるので、あえてバックアップしなおす必要はありません。
■ビデオデータの復元
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
もとあった場所にコピーします。
■管理データの復元
D:/TSRecord/Data
というフォルダをつくり管理データをコピーします。
AW35の場合これで動作するようになりました。
地上デジタル放送の録画番組のデータ保存場所について (Windows XP)
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103714.html
Prius Navistation4 で、番組録画時に作成される各種ファイルについて
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103715.html
日立のパソコンではデジタルTVの録画ができます。
さて、そのパソコンの録画したビデオのデータをバックアップし、復元するにはそうすればいいのか。通常保存先フォルダを丸々バックアップし、元に戻すときはそのフォルダをコピーすればすみます。
ところが!!!
バックアップ後にパソコンを修理に出すとPriusNavistationが最新版にバージョンアップされて、管理データの保存場所が変わり、そのままビデオファイルをコピーしても、録画したビデオの一覧が表示されなくなります。
実際、日立のサポートページを見てみるとPrius Navistation 4.41Dが最新で、各バージョンごとのバックアップの仕方は説明されています。しかし、バージョンが変わったときの復元方法は記載されていません。ここでは、最新バージョンに変わったときの録画データの復元方法を説明しています。
■ビデオデータのバックアップ
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
このフォルダに動画ファイルが保存されているので、すべてバックアップを取ります。
■管理データのバックアップ
管理データをは次のものですが、Prius NaviStation4のバージョンにより保存場所が異なります。
dvideo.dat 地上デジタル放送の録画タイトル管理ファイル
video.dat 地上アナログ放送の録画タイトル管理ファイル
movie.dat 動画タイトル管理ファイル
image.dat 静止画タイトル管理ファイル
audio.dat 音声タイトル管理ファイル
Prius Navistaton バージョン 4.33D 以前の場合
C:/Program Files/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.34D 以降の場合
C:/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.4D 以降の場合(?)
D:/TSRecord/Data
(D:/Record/Data)
この場合、ビデオデータの保存時に同時にバックアップできるので、あえてバックアップしなおす必要はありません。
■ビデオデータの復元
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
もとあった場所にコピーします。
■管理データの復元
D:/TSRecord/Data
というフォルダをつくり管理データをコピーします。
AW35の場合これで動作するようになりました。
地上デジタル放送の録画番組のデータ保存場所について (Windows XP)
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103714.html
Prius Navistation4 で、番組録画時に作成される各種ファイルについて
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103715.html
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