WindowsXP,WindowsVista
XPやVistaのデスクトップすべてを印刷するには、キーボードの[PrintScreen]や[PrtScr]等で、クリップボードにコピーし、ワードやペイントといったアプリケーションに貼り付けて印刷する方法がありますが、もっと簡単に画面を印刷することができます。
PrintScreenを押されたときに、そのまま画面を印刷する方法です。
今の画面の操作説明などをするときにとても便利がよく、印刷したものにペンで書き込んでおけばのちのちとてもわかりやすいメモになります。
オススメのソフト:
・WinShot XP,2000,ME,98,95対応 対応機種には有りませんがWindows7-64/Vista-64でも動作します。
キーボードに任意のショートカットを割り当てらるので、アクティブディスクトップ、クライアント領域、任意範囲指定
などを指定しておくととてもべんりです。
・PrintScreenManager XP,2000,ME,98,95対応
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se228631.html
2008年12月26日金曜日
2008年12月23日火曜日
ウイルス対策ソフト2009どれがいい?オススメはこれだ!
ウイルス対策ソフト。
巷にはいろいろ出回っていますが、はてさてどれが良いのか悩むところです。
無料のものもありますし、その一方高価なウイルス対策ソフトもあります。
その価格の違いはどこにあるのか、安くていいのか。
入れることでパソコンが遅くなったりしないのか。
そのあたりを説明していきます。
■勝手にオススメランキング
>1位< スパイスイーパー アンチウイルス対策付 WebRoot
ウイルスよりも感染率の高いスパイウエア、アドウエアの検出能力、駆除能力の高いウイルス対策ソフトです。
アメリカでスパイウエア対策用として開発され、後にウイルス対策機能が追加されました。
動作も速く、わかりやすい。簡単。
価格も比較的安く手に届きやすい。
注意しないといけないのは、ソフトインストール時にレジストリやシステムファイル更新で、頻繁にユーザーへの確認メッセージが表示される。裏に表示されていて気がつかないことが多いので、そこのところを注意しておけば安心して使えるソフトです。
>2位< ノートンインターネットセキュリティー シマンテック
定番中の定番。世界でもっとも売れているウイルス対策ソフト。
USBメモリ感染型ウイルスへの対応がもっとも早かったウイルス対策ソフトです。
というのも、シマンテックではサイト上から、一般のユーザーが見つけたウイルスの検体を集めており、それが早い対応につながったようです。
動作は若干重いものの、安定性は抜群によく、単体でインターネットにつながらなくなったようなトラブルは少なく感じます。
>3位< カスペルスキーインターネットセキュリティー ジャストシステム
人気急上昇のウイルス対策ソフトです。
次期定番との呼び声も高く、動作も早く、安定性も抜群にいいです。
画面もわかりやすく、操作もしやすいので初心者の方も安心して使えると思います。
>4位< ウイルスバスター トレンドマイクロ
日本では定番ウイルス対策ソフトです。
利用者も多く、安心して利用できるウイルス対策ソフトのひとつです。
動作も早く、わかりやすいです。
▽難あり▽ ウイルス○キュリティー ゼ○ ソ○スネ○○ト
非常に安い!安い!安い!安い!安い!!
最初は正常に動いていることもありますが、そのうちインターネットにつながらなくなります。そうなると、ウイルス○キュリティーを無効化してもインターネットにつながらず、アンインストールするしかなくなりますが、アンインストールも正常に終わらず、パソコンがおかしくなることがあります。
そうなると、最悪リカバリするしか直す方法がなくなります。
このような状況に陥り、メーカーに苦情をいっても、インストール時の同意書を盾に何も対応してもらえません。
■価格の違い
ウイルス対策ソフトは高度な技術が使われています。また、WindowsUpdateなどで、Windowsの内部の構成が変わっていくものの奥組み込まれウイルスの検出を行っています。
つまり、構成がかわりつつあるものでも、正常に動作し続けないといけないわけです。
というのも、購入した時は正常に動いていても、ソフトをインストールしたり、Windowsを更新したり、アンインストールしたりすることで、インターネットにつながらなくなったり、うウイルスのチェックができなくなったりしても困るのです。
ウイルス対策ソフトにもアップデート機能があり、随時不具合個所は修復されていきますが、そういったものも、致命的なエラーが発生するとそれすらも動作しなくなります。まして、ウイルス対策ソフトをインストールしたとこで、パソコンが動かなくなるなんて論外です。
さて、そのような環境が変わりつつあっても、正常に動作し続けるのは並大抵の技術力・労働時間ではなしえません。
某大手ウイルス対策ソフトでさえ、アップデートを行ったとたんに、インターネットにつながらなくなる不具合を連続して起こしています。プログラムを出荷したときの品質はもとより、その後のアップデーターやウイルス定義ファイルなどの品質も重要になります。
つまり、安価なものや無料のものはそういった安定性や検出能力に問題があってもおかしくないのです。
巷にはいろいろ出回っていますが、はてさてどれが良いのか悩むところです。
無料のものもありますし、その一方高価なウイルス対策ソフトもあります。
その価格の違いはどこにあるのか、安くていいのか。
入れることでパソコンが遅くなったりしないのか。
そのあたりを説明していきます。
■勝手にオススメランキング
>1位< スパイスイーパー アンチウイルス対策付 WebRoot
ウイルスよりも感染率の高いスパイウエア、アドウエアの検出能力、駆除能力の高いウイルス対策ソフトです。
アメリカでスパイウエア対策用として開発され、後にウイルス対策機能が追加されました。
動作も速く、わかりやすい。簡単。
価格も比較的安く手に届きやすい。
注意しないといけないのは、ソフトインストール時にレジストリやシステムファイル更新で、頻繁にユーザーへの確認メッセージが表示される。裏に表示されていて気がつかないことが多いので、そこのところを注意しておけば安心して使えるソフトです。
>2位< ノートンインターネットセキュリティー シマンテック
定番中の定番。世界でもっとも売れているウイルス対策ソフト。
USBメモリ感染型ウイルスへの対応がもっとも早かったウイルス対策ソフトです。
というのも、シマンテックではサイト上から、一般のユーザーが見つけたウイルスの検体を集めており、それが早い対応につながったようです。
動作は若干重いものの、安定性は抜群によく、単体でインターネットにつながらなくなったようなトラブルは少なく感じます。
>3位< カスペルスキーインターネットセキュリティー ジャストシステム
人気急上昇のウイルス対策ソフトです。
次期定番との呼び声も高く、動作も早く、安定性も抜群にいいです。
画面もわかりやすく、操作もしやすいので初心者の方も安心して使えると思います。
>4位< ウイルスバスター トレンドマイクロ
日本では定番ウイルス対策ソフトです。
利用者も多く、安心して利用できるウイルス対策ソフトのひとつです。
動作も早く、わかりやすいです。
▽難あり▽ ウイルス○キュリティー ゼ○ ソ○スネ○○ト
非常に安い!安い!安い!安い!安い!!
最初は正常に動いていることもありますが、そのうちインターネットにつながらなくなります。そうなると、ウイルス○キュリティーを無効化してもインターネットにつながらず、アンインストールするしかなくなりますが、アンインストールも正常に終わらず、パソコンがおかしくなることがあります。
そうなると、最悪リカバリするしか直す方法がなくなります。
このような状況に陥り、メーカーに苦情をいっても、インストール時の同意書を盾に何も対応してもらえません。
■価格の違い
ウイルス対策ソフトは高度な技術が使われています。また、WindowsUpdateなどで、Windowsの内部の構成が変わっていくものの奥組み込まれウイルスの検出を行っています。
つまり、構成がかわりつつあるものでも、正常に動作し続けないといけないわけです。
というのも、購入した時は正常に動いていても、ソフトをインストールしたり、Windowsを更新したり、アンインストールしたりすることで、インターネットにつながらなくなったり、うウイルスのチェックができなくなったりしても困るのです。
ウイルス対策ソフトにもアップデート機能があり、随時不具合個所は修復されていきますが、そういったものも、致命的なエラーが発生するとそれすらも動作しなくなります。まして、ウイルス対策ソフトをインストールしたとこで、パソコンが動かなくなるなんて論外です。
さて、そのような環境が変わりつつあっても、正常に動作し続けるのは並大抵の技術力・労働時間ではなしえません。
某大手ウイルス対策ソフトでさえ、アップデートを行ったとたんに、インターネットにつながらなくなる不具合を連続して起こしています。プログラムを出荷したときの品質はもとより、その後のアップデーターやウイルス定義ファイルなどの品質も重要になります。
つまり、安価なものや無料のものはそういった安定性や検出能力に問題があってもおかしくないのです。
InternetExplorerで日本語入力できない!
WindowsME
InternetExplorer6
インターネットエクスプローラー(InternetExplorer6,IE6)でヤフーなどの検索窓をクリックして、キーボードの[半角/全角]キーや、[カタカナ ひらがな]キーを押して日本語入力モードに切り替えようとしても、またIMEツールバーの[A]→[ひらがな]と押しても日本語入力状態にならずに、英語(アルファベット)しか入力できないときは、JWordに問題があるときがあります。
JWordとは、インターネットエクスプローラーのアドレスバーに検索キーワードを入力するだけで、そのキーワードに適したサイトを探して表示してくれる、検索サービスですが、どうもこれがおかしくなると日本語入力モードに入れなくなるようです。
ほかにもインターネットにつながらなくなったりすることもあるようなので、アンインストールしてしまいましょう。
[スタート]→[設定]→[アプリケーションの追加と削除]→[JWORD]をダブルクリック
[削除]
を選びます。
再起動すると直ります。
InternetExplorer6
インターネットエクスプローラー(InternetExplorer6,IE6)でヤフーなどの検索窓をクリックして、キーボードの[半角/全角]キーや、[カタカナ ひらがな]キーを押して日本語入力モードに切り替えようとしても、またIMEツールバーの[A]→[ひらがな]と押しても日本語入力状態にならずに、英語(アルファベット)しか入力できないときは、JWordに問題があるときがあります。
JWordとは、インターネットエクスプローラーのアドレスバーに検索キーワードを入力するだけで、そのキーワードに適したサイトを探して表示してくれる、検索サービスですが、どうもこれがおかしくなると日本語入力モードに入れなくなるようです。
ほかにもインターネットにつながらなくなったりすることもあるようなので、アンインストールしてしまいましょう。
[スタート]→[設定]→[アプリケーションの追加と削除]→[JWORD]をダブルクリック
[削除]
を選びます。
再起動すると直ります。
『[トレンドマイクロ] Webサイトへのアクセスをブロックしました』っておい!
ウイルスバスターを使っていると、上や右のGoogleAdsenseの広告エリアに警告メッセージが出るようになりました。
これはやっぱり誤認識でしょうねぇ。
今までのGoogleAdsenseのアドレスと今度の広告のアドレスとは表示されるURLが異なり、Googleが買収したDoubleClickの広告に切り替えたのが原因のようです。
一部、DoubleClickはトラッキングクッキーを使っているということで、ウイルスチェックをすると引っかかっていたので、今回のGoogleの広告入れ替えに伴い、GoogleAdsenseの広告すべてが引っかかるようになってしまったようです。
なにはともあれ、ウイルスバスターの定義ファイルを更新してくれないことには、訪問者の表示がなおらないわけで、サイト管理者はトレンドマイクロに抗議して早くになおしてもらいましょう。
ウイルスバスター お問合せ
とりあえず[レポート]ボタンぽちっと。。。
一部切れて全部読めないのでこの手順で解除してください。
もー(-_-...
--------------------------
[トレンドマイクロ] Webサイトへのアクセスをブロックしました
有害サイトの可能性があります。安全のため、このWebサイトへのアクセスをブロックしました。
信頼性: 警告
このWebサイトにアクセスしても問題ない場合は、次の手順に従ってください。
1. Windowsのスタートボタンをクリックし、[すべてのプログラム] からウイルスバスター2008 (メイン画面) を起動します。
2. [フィッシング詐欺対策/迷惑メール対策] をクリックします。
3. [フィッシング詐欺対策] の [設定] をクリックします。
4. パスワード入力が要求された場合は、パスワードを入力します。
5. [許可するWebサイト] をクリックし、Webサイトのアドレス (上記を参照) をリストに追加します。
注意: 上記のURLが誤ってブロックされている場合は、[レポート] をクリックしてトレンドマイクロまでお知らせください。このURLが自動的に送信されます。お客さまから送信いただいたURLは、機能を改善する目的でのみ利用します。
--------------------------
これはやっぱり誤認識でしょうねぇ。
今までのGoogleAdsenseのアドレスと今度の広告のアドレスとは表示されるURLが異なり、Googleが買収したDoubleClickの広告に切り替えたのが原因のようです。
一部、DoubleClickはトラッキングクッキーを使っているということで、ウイルスチェックをすると引っかかっていたので、今回のGoogleの広告入れ替えに伴い、GoogleAdsenseの広告すべてが引っかかるようになってしまったようです。
なにはともあれ、ウイルスバスターの定義ファイルを更新してくれないことには、訪問者の表示がなおらないわけで、サイト管理者はトレンドマイクロに抗議して早くになおしてもらいましょう。
ウイルスバスター お問合せ
とりあえず[レポート]ボタンぽちっと。。。
一部切れて全部読めないのでこの手順で解除してください。
もー(-_-...
--------------------------
[トレンドマイクロ] Webサイトへのアクセスをブロックしました
有害サイトの可能性があります。安全のため、このWebサイトへのアクセスをブロックしました。
信頼性: 警告
このWebサイトにアクセスしても問題ない場合は、次の手順に従ってください。
1. Windowsのスタートボタンをクリックし、[すべてのプログラム] からウイルスバスター2008 (メイン画面) を起動します。
2. [フィッシング詐欺対策/迷惑メール対策] をクリックします。
3. [フィッシング詐欺対策] の [設定] をクリックします。
4. パスワード入力が要求された場合は、パスワードを入力します。
5. [許可するWebサイト] をクリックし、Webサイトのアドレス (上記を参照) をリストに追加します。
注意: 上記のURLが誤ってブロックされている場合は、[レポート] をクリックしてトレンドマイクロまでお知らせください。このURLが自動的に送信されます。お客さまから送信いただいたURLは、機能を改善する目的でのみ利用します。
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2008年12月21日日曜日
HITACHI Prius AW35W1R PriusNavistationでの録画データのバックアップと復元
HITACHI Prius AW35W1R PriusNavistationでの録画データのバックアップと復元
日立のパソコンではデジタルTVの録画ができます。
さて、そのパソコンの録画したビデオのデータをバックアップし、復元するにはそうすればいいのか。通常保存先フォルダを丸々バックアップし、元に戻すときはそのフォルダをコピーすればすみます。
ところが!!!
バックアップ後にパソコンを修理に出すとPriusNavistationが最新版にバージョンアップされて、管理データの保存場所が変わり、そのままビデオファイルをコピーしても、録画したビデオの一覧が表示されなくなります。
実際、日立のサポートページを見てみるとPrius Navistation 4.41Dが最新で、各バージョンごとのバックアップの仕方は説明されています。しかし、バージョンが変わったときの復元方法は記載されていません。ここでは、最新バージョンに変わったときの録画データの復元方法を説明しています。
■ビデオデータのバックアップ
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
このフォルダに動画ファイルが保存されているので、すべてバックアップを取ります。
■管理データのバックアップ
管理データをは次のものですが、Prius NaviStation4のバージョンにより保存場所が異なります。
dvideo.dat 地上デジタル放送の録画タイトル管理ファイル
video.dat 地上アナログ放送の録画タイトル管理ファイル
movie.dat 動画タイトル管理ファイル
image.dat 静止画タイトル管理ファイル
audio.dat 音声タイトル管理ファイル
Prius Navistaton バージョン 4.33D 以前の場合
C:/Program Files/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.34D 以降の場合
C:/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.4D 以降の場合(?)
D:/TSRecord/Data
(D:/Record/Data)
この場合、ビデオデータの保存時に同時にバックアップできるので、あえてバックアップしなおす必要はありません。
■ビデオデータの復元
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
もとあった場所にコピーします。
■管理データの復元
D:/TSRecord/Data
というフォルダをつくり管理データをコピーします。
AW35の場合これで動作するようになりました。
地上デジタル放送の録画番組のデータ保存場所について (Windows XP)
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103714.html
Prius Navistation4 で、番組録画時に作成される各種ファイルについて
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103715.html
日立のパソコンではデジタルTVの録画ができます。
さて、そのパソコンの録画したビデオのデータをバックアップし、復元するにはそうすればいいのか。通常保存先フォルダを丸々バックアップし、元に戻すときはそのフォルダをコピーすればすみます。
ところが!!!
バックアップ後にパソコンを修理に出すとPriusNavistationが最新版にバージョンアップされて、管理データの保存場所が変わり、そのままビデオファイルをコピーしても、録画したビデオの一覧が表示されなくなります。
実際、日立のサポートページを見てみるとPrius Navistation 4.41Dが最新で、各バージョンごとのバックアップの仕方は説明されています。しかし、バージョンが変わったときの復元方法は記載されていません。ここでは、最新バージョンに変わったときの録画データの復元方法を説明しています。
■ビデオデータのバックアップ
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
このフォルダに動画ファイルが保存されているので、すべてバックアップを取ります。
■管理データのバックアップ
管理データをは次のものですが、Prius NaviStation4のバージョンにより保存場所が異なります。
dvideo.dat 地上デジタル放送の録画タイトル管理ファイル
video.dat 地上アナログ放送の録画タイトル管理ファイル
movie.dat 動画タイトル管理ファイル
image.dat 静止画タイトル管理ファイル
audio.dat 音声タイトル管理ファイル
Prius Navistaton バージョン 4.33D 以前の場合
C:/Program Files/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.34D 以降の場合
C:/HITACHI/Prius Navistation/
Prius Navistaton バージョン 4.4D 以降の場合(?)
D:/TSRecord/Data
(D:/Record/Data)
この場合、ビデオデータの保存時に同時にバックアップできるので、あえてバックアップしなおす必要はありません。
■ビデオデータの復元
地上アナログ放送 D:/Record
地上デジタル放送 D:/TSRecord
もとあった場所にコピーします。
■管理データの復元
D:/TSRecord/Data
というフォルダをつくり管理データをコピーします。
AW35の場合これで動作するようになりました。
地上デジタル放送の録画番組のデータ保存場所について (Windows XP)
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103714.html
Prius Navistation4 で、番組録画時に作成される各種ファイルについて
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103715.html
2008年10月21日火曜日
2008年10月17日金曜日
YahooBB...BBPhoneのなぞ。電話はかけられるがかからない家がある。。。
YahooBBを使っている方が意外と多く、知り合いから次のような質問を受けました。
1.A宅ではYahooBB BBPhoneを使っている。
2.A宅では通常の電話はどこでも問題なくかけられ通話もできる。
3.でも、B宅1軒だけかけられない。
4.B宅からA宅にはかけられ通話もできる。
なにが原因か。
そのB宅がYahooでBBPhoneを使っているときにこのような症状が起こることがあります。
しかも、そのB宅で、Yahooのモデムの配線を間違えているか、BBPhoneを使わないような配線をすると、A宅からB宅にかけられなくなります。
つまり
YahooBBを使い電話をかけるとかけられない家がある
(以下モデムはYahooのモデムをさします。)
このときの電話をかける時の動作は次のようになります。
①A宅でB宅の電話番号をまわす。
②A宅のモデムが電話番号からB宅にもYahooモデムがあると認識する。
③A宅のモデムがB宅へ【IP電話でインターネットを介して】B宅のモデムに接続する。
④B宅のモデムがモデムにつながれた電話を鳴らそうとする。
⑤B宅のモデムには電話がつながれていないので何もならない。
⑥A宅では『プープープー』と通話中音がながれる。
もともとヤフーはIP電話を手軽に使えるようにするのがコンセプトだったので、BBPhoneを使わない人を前提には考えられていませんでしたし、Yahooがここまで広まるものとも思っていなかったのではないでしょうか。
どちらにしてもこの症状を改善するには、B宅側での対応が必要で、
①モデムの後ろに電話機をつなぐように電話機を配置しなおしてもらう。
②もしくは、電話工事をしてもらう。
③ヤフーのモデムをBBフォンなしタイプにしてもらう。
ぐらいしかないのではないでしょうか。
1.A宅ではYahooBB BBPhoneを使っている。
2.A宅では通常の電話はどこでも問題なくかけられ通話もできる。
3.でも、B宅1軒だけかけられない。
4.B宅からA宅にはかけられ通話もできる。
なにが原因か。
そのB宅がYahooでBBPhoneを使っているときにこのような症状が起こることがあります。
しかも、そのB宅で、Yahooのモデムの配線を間違えているか、BBPhoneを使わないような配線をすると、A宅からB宅にかけられなくなります。
つまり
YahooBBを使い電話をかけるとかけられない家がある
(以下モデムはYahooのモデムをさします。)
このときの電話をかける時の動作は次のようになります。
①A宅でB宅の電話番号をまわす。
②A宅のモデムが電話番号からB宅にもYahooモデムがあると認識する。
③A宅のモデムがB宅へ【IP電話でインターネットを介して】B宅のモデムに接続する。
④B宅のモデムがモデムにつながれた電話を鳴らそうとする。
⑤B宅のモデムには電話がつながれていないので何もならない。
⑥A宅では『プープープー』と通話中音がながれる。
もともとヤフーはIP電話を手軽に使えるようにするのがコンセプトだったので、BBPhoneを使わない人を前提には考えられていませんでしたし、Yahooがここまで広まるものとも思っていなかったのではないでしょうか。
どちらにしてもこの症状を改善するには、B宅側での対応が必要で、
①モデムの後ろに電話機をつなぐように電話機を配置しなおしてもらう。
②もしくは、電話工事をしてもらう。
③ヤフーのモデムをBBフォンなしタイプにしてもらう。
ぐらいしかないのではないでしょうか。
2008年10月5日日曜日
Ruby ImageMagick RMagick メモリ不足で異常終了する Rubyガーベージコレクション
数千件の大量の画像ファイルをRMagick(ImageMagick)を使って
画像処理すると
#<Magick::ImageMagickError: Insufficient memory (case 4)
#<Magick::ImageMagickError: Insufficient memory (case 2)
RMagick: Memory allocation failed `Cannot allocate memory'.
と出てRubyが終了してしまう。
いろいろ調べてみましたら次のような記事が見つかりました。
RMagickにはメモリリークのバグがあるそうです。
主導でガーベージコレクションを走らせればメモリ不足にはならないようです。
def run_gc
fDisabled = GC.enable
GC.start
GC.disable if fDisabled
end
なるメソッドを作成し、適当に呼び出せばいいらしいです。
確かにガーベージコレクションを呼び出せば改善しました。
ん。。。これからすると、Rubyはガーベージコレクションの頻度が少ないのかなぁ。
メモリがいっぱいになってきたら勝手にガーベージコレクションが走るのが普通のような気がする。VisualBasicにしても、メモリが足りなくなったら急にガーベージコレクションをはじめて、急に速度が遅くなり往生した記憶があります。
ま。直ったからいいけど(^-^v
Ruby on Rails/メモリの問題とか
画像処理すると
#<Magick::ImageMagickError: Insufficient memory (case 4)
#<Magick::ImageMagickError: Insufficient memory (case 2)
RMagick: Memory allocation failed `Cannot allocate memory'.
と出てRubyが終了してしまう。
いろいろ調べてみましたら次のような記事が見つかりました。
RMagickにはメモリリークのバグがあるそうです。
主導でガーベージコレクションを走らせればメモリ不足にはならないようです。
def run_gc
fDisabled = GC.enable
GC.start
GC.disable if fDisabled
end
なるメソッドを作成し、適当に呼び出せばいいらしいです。
確かにガーベージコレクションを呼び出せば改善しました。
ん。。。これからすると、Rubyはガーベージコレクションの頻度が少ないのかなぁ。
メモリがいっぱいになってきたら勝手にガーベージコレクションが走るのが普通のような気がする。VisualBasicにしても、メモリが足りなくなったら急にガーベージコレクションをはじめて、急に速度が遅くなり往生した記憶があります。
ま。直ったからいいけど(^-^v
Ruby on Rails/メモリの問題とか
2008年10月1日水曜日
RMagick2が動かない。。。portupgradeを行ったら
この記事は
FreeBSD6.3
Ruby1.8.6
ImageMagick 6.4.3
RMagick2.7
について書かれています。
FreeBSDのportupgradeを行ったところ、RMagick2が動かなくなりました。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick2.so: This version of RMagick was created to run with ImageMagick 6.4.1 but ImageMagick 6.4.3 is in use. (RuntimeError)
from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick.rb:11
from resizeimg.rb:7:in `require'
from resizeimg.rb:7
あらま。
RMagickのバージョンを調べようと。。。
#irb -rubygems -r RMagick
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick2.so:RuntimeError: This version of RMagick was created to run with ImageMagick 6.4.1 but ImageMagick 6.4.3 is in use.
となりまして、バージョンも表示できない状態です。
RMagickは、gemでインストールしたので、ports_upgradeでは更新できなかったようです。
まぁ。そりゃそうですね。
とはいえ、ports_upgradeしたらgemでインストールされたものまでアップグレードしてもらいたいような気もしますが、それはおいといて、RMagickをアップグレードします。
#gem update rmagick
Updating installed gems
Updating rmagick
Building native extensions. This could take a while...
Successfully installed rmagick-2.7.0
Gems updated: rmagick
成功したようです。が、どうもまだRMagick2はエラーを出し動いてくれません。
#ruby resizeimg.rb
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick2.so: This version of RMagick was created to run with ImageMagick 6.4.1 but ImageMagick 6.4.3 is in use. (RuntimeError)
from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick.rb:11
from resizeimg.rb:7:in `require'
from resizeimg.rb:7
gem update rmagickは何をしたのだろうとフォルダを覗いて見ると
#cd /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/
#ll
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Oct 1 11:35 .
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Sep 27 21:50 ..
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Aug 6 12:54 rmagick-2.5.2
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Oct 1 11:35 rmagick-2.7.0
drwxr-xr-x 3 root wheel 512 Sep 27 21:51 sources-0.0.2
rmagick-2.7.0をダウンロードしてざっくりビルドしただけのようです。
rmagick-2.7.0/README.htmlを読むとアップグレードするには、上書きすれば良いと記述がありました。が、一応古いRMagickをアンインストールして最新版をインストールしなおします。
#cd /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.5.2
#ruby uninstall.rb
rm -f /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick.rb
rm -f /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-freebsd6/RMagick.so
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
/usr/local/share/RMagick/ex/images
/usr/local/share/RMagick/ex
/usr/local/share/RMagick/css
/usr/local/share/RMagick/scripts
/usr/local/share/RMagick
#cd ../rmagick-2.7.0
#ruby setup.rb
---> lib
---> lib/rvg
<--- lib/rvg
<--- lib
---> ext
---> ext/RMagick
/usr/local/bin/ruby18 /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/ext/RMagick/extconf.rb
checking for Ruby version >= 1.8.2... yes
checking for cc... yes
checking for Magick-config... yes
:
:
/usr/local/bin/ruby18 -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./lib -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./ext/RMagick writing_mode01.rb (example 186 of 187)
/usr/local/bin/ruby18 -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./lib -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./ext/RMagick writing_mode02.rb (example 187 of 187)
のように表示が出て、サンプルプログラムの実行が行われます。
エラーが5個以内なら正常終了します。
つづいて
#ruby setup.rb install
rm -f InstalledFiles
---> lib
mkdir -p /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8
install RMagick.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/
install RMagick2.so /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/
---> lib/rvg
mkdir -p /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install stretchable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install rvg.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install deep_equal.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install transformable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install embellishable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install describable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install units.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install paint.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install container.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install clippath.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install pathdata.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install text.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install stylable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install misc.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
<--- lib/rvg
<--- lib
---> ext
---> ext/RMagick
mkdir -p /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-freebsd6
install RMagick2.so /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-freebsd6/.
<--- ext/RMagick
<--- ext
post-install.rb: installing documentation...
mkdir -p /usr/local/share/RMagick
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/scripts
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/ex
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/ex/images
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/css
これで終了です。
直りましたv(^-^
FreeBSD6.3
Ruby1.8.6
ImageMagick 6.4.3
RMagick2.7
について書かれています。
FreeBSDのportupgradeを行ったところ、RMagick2が動かなくなりました。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick2.so: This version of RMagick was created to run with ImageMagick 6.4.1 but ImageMagick 6.4.3 is in use. (RuntimeError)
from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick.rb:11
from resizeimg.rb:7:in `require'
from resizeimg.rb:7
あらま。
RMagickのバージョンを調べようと。。。
#irb -rubygems -r RMagick
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick2.so:RuntimeError: This version of RMagick was created to run with ImageMagick 6.4.1 but ImageMagick 6.4.3 is in use.
となりまして、バージョンも表示できない状態です。
RMagickは、gemでインストールしたので、ports_upgradeでは更新できなかったようです。
まぁ。そりゃそうですね。
とはいえ、ports_upgradeしたらgemでインストールされたものまでアップグレードしてもらいたいような気もしますが、それはおいといて、RMagickをアップグレードします。
#gem update rmagick
Updating installed gems
Updating rmagick
Building native extensions. This could take a while...
Successfully installed rmagick-2.7.0
Gems updated: rmagick
成功したようです。が、どうもまだRMagick2はエラーを出し動いてくれません。
#ruby resizeimg.rb
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick2.so: This version of RMagick was created to run with ImageMagick 6.4.1 but ImageMagick 6.4.3 is in use. (RuntimeError)
from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick.rb:11
from resizeimg.rb:7:in `require'
from resizeimg.rb:7
gem update rmagickは何をしたのだろうとフォルダを覗いて見ると
#cd /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/
#ll
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Oct 1 11:35 .
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Sep 27 21:50 ..
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Aug 6 12:54 rmagick-2.5.2
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Oct 1 11:35 rmagick-2.7.0
drwxr-xr-x 3 root wheel 512 Sep 27 21:51 sources-0.0.2
rmagick-2.7.0をダウンロードしてざっくりビルドしただけのようです。
rmagick-2.7.0/README.htmlを読むとアップグレードするには、上書きすれば良いと記述がありました。が、一応古いRMagickをアンインストールして最新版をインストールしなおします。
#cd /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.5.2
#ruby uninstall.rb
rm -f /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/RMagick.rb
rm -f /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-freebsd6/RMagick.so
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
/usr/local/share/RMagick/ex/images
/usr/local/share/RMagick/ex
/usr/local/share/RMagick/css
/usr/local/share/RMagick/scripts
/usr/local/share/RMagick
#cd ../rmagick-2.7.0
#ruby setup.rb
---> lib
---> lib/rvg
<--- lib/rvg
<--- lib
---> ext
---> ext/RMagick
/usr/local/bin/ruby18 /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/ext/RMagick/extconf.rb
checking for Ruby version >= 1.8.2... yes
checking for cc... yes
checking for Magick-config... yes
:
:
/usr/local/bin/ruby18 -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./lib -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./ext/RMagick writing_mode01.rb (example 186 of 187)
/usr/local/bin/ruby18 -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./lib -I /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rmagick-2.7.0/./ext/RMagick writing_mode02.rb (example 187 of 187)
のように表示が出て、サンプルプログラムの実行が行われます。
エラーが5個以内なら正常終了します。
つづいて
#ruby setup.rb install
rm -f InstalledFiles
---> lib
mkdir -p /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8
install RMagick.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/
install RMagick2.so /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/
---> lib/rvg
mkdir -p /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install stretchable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install rvg.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install deep_equal.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install transformable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install embellishable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install describable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install units.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install paint.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install container.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install clippath.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install pathdata.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install text.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install stylable.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
install misc.rb /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/rvg
<--- lib/rvg
<--- lib
---> ext
---> ext/RMagick
mkdir -p /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-freebsd6
install RMagick2.so /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-freebsd6/.
<--- ext/RMagick
<--- ext
post-install.rb: installing documentation...
mkdir -p /usr/local/share/RMagick
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/scripts
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/ex
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/ex/images
mkdir -p /usr/local/share/RMagick/css
これで終了です。
直りましたv(^-^
2008年9月29日月曜日
MySQL5.1.24サーバーをMySQL5.1.28-rcへアップグレードしたら文字化けた
今まで正常に動作していたruby/mysqlがportsupgradeしたとたんに文字化けするようになった。
# portsdb -uU
# pkgdb -F
# portupgrade -a -R
Rubyから読み込んだデータベースの日本語がすべて"?????????????????"みたいに表示されるようになり、Rubyから書き込んだデータベースの内容は"ã�‚ã�„ã� ã‚‚ã‚‚"みたいにギリシャ語かポルトガル語みたいなウムラウトだかティルデが付いたような文字が表示される。
以前も同じ症状がでたんだけど、skip-character-set-client-handshakeをmy.cnfに記述するだけで回避できていました。
[/etc/my.cnf/]
----------------------------------------------------
[mysqld]
skip-character-set-client-handshake
----------------------------------------------------
google先生にきいてみたところ次のように記述すると良いということで,変更したらあっさり直りました!!!
あーよかった(^-^;;;;
[/etc/my.cnf/]
----------------------------------------------------
[mysqld]
skip-character-set-client-handshake
default-character-set=utf8
[client]
default-character-set=utf8
[mysql]
default-character-set=utf8
[mysqldump]
default-character-set=utf8
----------------------------------------------------
ps.
portsupgradeしたらBIND(DNS)が正常に起動しなくなっていてあせりました。
BINDを
#make deinstall
#make clean
#make install
としたら直りました。
これもかなりあせった(^-^;;;
FreeBSD6.3
MYSQL5.1.24→MYSQL5.1.28
phpMyAdmin2.11.6
Ruby1.8.6
# portsdb -uU
# pkgdb -F
# portupgrade -a -R
Rubyから読み込んだデータベースの日本語がすべて"?????????????????"みたいに表示されるようになり、Rubyから書き込んだデータベースの内容は"ã�‚ã�„ã� ã‚‚ã‚‚"みたいにギリシャ語かポルトガル語みたいなウムラウトだかティルデが付いたような文字が表示される。
以前も同じ症状がでたんだけど、skip-character-set-client-handshakeをmy.cnfに記述するだけで回避できていました。
[/etc/my.cnf/]
----------------------------------------------------
[mysqld]
skip-character-set-client-handshake
----------------------------------------------------
google先生にきいてみたところ次のように記述すると良いということで,変更したらあっさり直りました!!!
あーよかった(^-^;;;;
[/etc/my.cnf/]
----------------------------------------------------
[mysqld]
skip-character-set-client-handshake
default-character-set=utf8
[client]
default-character-set=utf8
[mysql]
default-character-set=utf8
[mysqldump]
default-character-set=utf8
----------------------------------------------------
ps.
portsupgradeしたらBIND(DNS)が正常に起動しなくなっていてあせりました。
BINDを
#make deinstall
#make clean
#make install
としたら直りました。
これもかなりあせった(^-^;;;
FreeBSD6.3
MYSQL5.1.24→MYSQL5.1.28
phpMyAdmin2.11.6
Ruby1.8.6
サイクルコンピューター
ロードレーサー(自転車)で走っていると今の時速や平均速度、走行距離を知りたくなります。
昨今、自転車用スピードメーターも進化しており、名前はスピードメーターでも内部にコンピューターを内蔵するようになって来ています。
付加機能がいろいろありまして、ペダルの回転数や心拍数、GPS付では緯度経度を記録しUSBでパソコンに送り記録する、といった機能まであります。
特に気になるのは、ブリジストンのE-Meters。走行距離、走行時間を計測しUSBでパソコンに送ることができます。この機能で7560円。
他の機種でパソコンに送る機能があるものは。。。。2万円以下ではなかなかみつかりません。
E-Megersならパソコンに走行データを取り出し、パソコン上で時間軸上に速度のグラフを表示したり、地図上に走行データを重ね合わせ、どの地点でどれくらいの速度で走っていたのか表示できるでしょう。
その走行データをもとにネット上で掲載し、他人のデータと比較できるということでなんか楽しそうです。
この値段ならE-Metersもお買い得ではないでしょうか。
昨今、自転車用スピードメーターも進化しており、名前はスピードメーターでも内部にコンピューターを内蔵するようになって来ています。
付加機能がいろいろありまして、ペダルの回転数や心拍数、GPS付では緯度経度を記録しUSBでパソコンに送り記録する、といった機能まであります。
特に気になるのは、ブリジストンのE-Meters。走行距離、走行時間を計測しUSBでパソコンに送ることができます。この機能で7560円。
他の機種でパソコンに送る機能があるものは。。。。2万円以下ではなかなかみつかりません。
E-Megersならパソコンに走行データを取り出し、パソコン上で時間軸上に速度のグラフを表示したり、地図上に走行データを重ね合わせ、どの地点でどれくらいの速度で走っていたのか表示できるでしょう。
その走行データをもとにネット上で掲載し、他人のデータと比較できるということでなんか楽しそうです。
この値段ならE-Metersもお買い得ではないでしょうか。
2008年9月24日水曜日
mod_cband Apache2.2の設定 帯域制限@FreeBSD
FreeBSDの場合Portsからmake install すればとりあえずApache2へのインストールは完了します。以前の記事参照 mod_cbandを入れてみた
■Apache2の帯域制限の設定 mod_cband
ここではmod_cbandの設定方法を説明します。
httpd.confを編集します。
FreeBSDの場合
/usr/local/etc/apache22/httpd.conf
を編集します。
他のOSを使われているかたは、それぞれのApache2の設定ファイルを編集します。
FedoraCore5: /etc/httpd/conf/httpd.conf
Debian: /etc/apache2/httpd.conf
mod_cbandはVirtualHostごとに設定を行うので、ディレクティブに記入していきます。ローカルでサーバーを立てているときやドメイン1個にしか対応していないときは、ディレクティブが無いので追記します。
サーバーのIPアドレスが192.168.0.200ならば
<VirtualHost 192.168.0.200>
</VirtualHost>
としてください。
以下サーバーのIPアドレスが192.168.0.200として説明します。
このサーバーのドメイン名はwww.example.jpとして公開されているものとします。
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
</VirtualHost>
ここでServerNameは必須です。
もしServerNameを指定しなかった場合
Starting httpd:[Sun Jun 11 13:24:11 2008][warn]
Invalid command 'CBandSpeed',undefined virtualhost name
と表示されます。
■単位の表記方法
帯域制限をかける上で、帯域の表記方法が必要になります。
次にその表記方法を示します。
送信速度
kbps:1024 bits per second
Mbps:1024x1024 bits per second
Gbps:1024x1024x1024 bits per second
デフォルト kbps
クオータ(送信データの累積量)
K:1000 bytes
M:1000x1000 bytes
G:1000x1000x1000 bytes
Ki:1000 bytes
Mi:1000x1000 bytes
Gi:1000x1000x1000 bytes
デフォルト K (キロバイト)
時間
S:秒
M:分
H:時
D:日
W:週
デフォルト S (秒)
mod_cbandのパフォーマンスを改善するために、次のディレクティブをhttpd.confに追加します。
[/usr/local/etc/apache2/httpd.conf]
CBandScoreFlushPeriod 1
CBandRandomPulse On
次にスコアボードを保存するフォルダを作成します。
このフォルダはどこでもいいのですが、パーミッションの設定が必要です。
#mkdir /var/apache
#mkdir /var/apache/scoreboard
chown www:www /var/apache
chown www:www /var/apache/scoreboard
■ダウンロードスピードの設定
以下httpd.confを設定しますが、設定を反映させるには
#apachectl restart
を行って下さい。
○例1:
ホストの帯域制限+接続クライアントの帯域制限
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandSpeed 1024kbps 10 30
CBandRemoteSpeed 20kbps 3 3
</VirtualHost>
CBandSpeedでは、バーチャルホスト www.example.jp全体の帯域制限を行います。
送信速度1024kbps、1秒あたりの最大接続要求数 10、最大(継続)接続数 30
に制限します。
CBandRemoteSpeedでは、接続してきたクライアントに対して帯域制限をおこないます。
帯域制限 20kbps、1秒あたりの最大接続要求数 3、最大(継続)接続数 3
に制限します。
CBandSpeedの帯域制限は、www.example.jpに接続する各クライアント(ブラウザ等)すべて積算し(含め)た帯域を制限します。
○例2:
ホストの月間送信量の制限+超過時の減速設定
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandExceededSpeed 128kbps 5 15
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
</VirtualHost>
CBandLimit 100M
CBandPeriod 4W
で、1ヶ月あたり100MByteの送信量に制限しています。
もし、この送信量を超えれば、
CBandExceededSpeed 128kbps 5 15
で、128kbps 1秒当たりの最大接続要求 5 最大(継続)接続数 15
に制限されます。
○例3:
ホストの月間送信量の制限+超過時は503エラーを返す
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
</VirtualHost>
CBandExceededSpeedディレクティブを削除すると503エラーを返します
○例4:
ホストの月間送信量の制限+超過時は503エラーを返し+指定されたURLへリダイレクトする
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandExeededURL http://www.example.jp/traffic_exceeded.html
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
</VirtualHost>
■ステータスページの表示
mod_cbandには現在の動作状態を表示するステータスページがあります。
VirtualHostディレクティブに<Location /cband-status>...等を追加します
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandExeededURL http://www.example.jp/traffic_exceeded.html
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
<Location /cband-status>
SetHandler cband-status
</Location>
<Location /cband-status-me>
SetHandler cband-status-me
</Location>
</VirtualHost>
これらの画面を表示するには、
www.example.jp/cband-status
www.example.jp/cband-status-me
をブラウザで開きます。
■Apache2の帯域制限の設定 mod_cband
ここではmod_cbandの設定方法を説明します。
httpd.confを編集します。
FreeBSDの場合
/usr/local/etc/apache22/httpd.conf
を編集します。
他のOSを使われているかたは、それぞれのApache2の設定ファイルを編集します。
FedoraCore5: /etc/httpd/conf/httpd.conf
Debian: /etc/apache2/httpd.conf
mod_cbandはVirtualHostごとに設定を行うので、
サーバーのIPアドレスが192.168.0.200ならば
<VirtualHost 192.168.0.200>
</VirtualHost>
としてください。
以下サーバーのIPアドレスが192.168.0.200として説明します。
このサーバーのドメイン名はwww.example.jpとして公開されているものとします。
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
</VirtualHost>
ここでServerNameは必須です。
もしServerNameを指定しなかった場合
Starting httpd:[Sun Jun 11 13:24:11 2008][warn]
Invalid command 'CBandSpeed',undefined virtualhost name
と表示されます。
■単位の表記方法
帯域制限をかける上で、帯域の表記方法が必要になります。
次にその表記方法を示します。
送信速度
kbps:1024 bits per second
Mbps:1024x1024 bits per second
Gbps:1024x1024x1024 bits per second
デフォルト kbps
クオータ(送信データの累積量)
K:1000 bytes
M:1000x1000 bytes
G:1000x1000x1000 bytes
Ki:1000 bytes
Mi:1000x1000 bytes
Gi:1000x1000x1000 bytes
デフォルト K (キロバイト)
時間
S:秒
M:分
H:時
D:日
W:週
デフォルト S (秒)
mod_cbandのパフォーマンスを改善するために、次のディレクティブをhttpd.confに追加します。
[/usr/local/etc/apache2/httpd.conf]
CBandScoreFlushPeriod 1
CBandRandomPulse On
次にスコアボードを保存するフォルダを作成します。
このフォルダはどこでもいいのですが、パーミッションの設定が必要です。
#mkdir /var/apache
#mkdir /var/apache/scoreboard
chown www:www /var/apache
chown www:www /var/apache/scoreboard
■ダウンロードスピードの設定
以下httpd.confを設定しますが、設定を反映させるには
#apachectl restart
を行って下さい。
○例1:
ホストの帯域制限+接続クライアントの帯域制限
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandSpeed 1024kbps 10 30
CBandRemoteSpeed 20kbps 3 3
</VirtualHost>
CBandSpeedでは、バーチャルホスト www.example.jp全体の帯域制限を行います。
送信速度1024kbps、1秒あたりの最大接続要求数 10、最大(継続)接続数 30
に制限します。
CBandRemoteSpeedでは、接続してきたクライアントに対して帯域制限をおこないます。
帯域制限 20kbps、1秒あたりの最大接続要求数 3、最大(継続)接続数 3
に制限します。
CBandSpeedの帯域制限は、www.example.jpに接続する各クライアント(ブラウザ等)すべて積算し(含め)た帯域を制限します。
○例2:
ホストの月間送信量の制限+超過時の減速設定
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandExceededSpeed 128kbps 5 15
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
</VirtualHost>
CBandLimit 100M
CBandPeriod 4W
で、1ヶ月あたり100MByteの送信量に制限しています。
もし、この送信量を超えれば、
CBandExceededSpeed 128kbps 5 15
で、128kbps 1秒当たりの最大接続要求 5 最大(継続)接続数 15
に制限されます。
○例3:
ホストの月間送信量の制限+超過時は503エラーを返す
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
</VirtualHost>
CBandExceededSpeedディレクティブを削除すると503エラーを返します
○例4:
ホストの月間送信量の制限+超過時は503エラーを返し+指定されたURLへリダイレクトする
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandExeededURL http://www.example.jp/traffic_exceeded.html
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
</VirtualHost>
■ステータスページの表示
mod_cbandには現在の動作状態を表示するステータスページがあります。
VirtualHostディレクティブに<Location /cband-status>...等を追加します
<VirtualHost 192.168.0.200>
ServerName www.example.jp
ServerAdmin admin@example.jp
DocumentRoot /home/www/public_html
CBandLimit 100M
CBandExeededURL http://www.example.jp/traffic_exceeded.html
CBandScoreBoard /var/apache/scoreboard
CBandPeriod 4W
<Location /cband-status>
SetHandler cband-status
</Location>
<Location /cband-status-me>
SetHandler cband-status-me
</Location>
</VirtualHost>
これらの画面を表示するには、
www.example.jp/cband-status
www.example.jp/cband-status-me
をブラウザで開きます。
mod_cband documentation bandwidth limitter module for Apache2
mod_cband - A per-user, per-virtualhost and per-destination bandwidth
limiter for the Apache HTTP Server Version 2
Documentation
=============
1. Units accepted in various directives:
* transfer speeds:
o kbps, Mbps, Gbps - multiples of "bits per second", respectively: 1024, 10241024 and 10241024*1024 bps
o kb/s, Mb/s, Gb/s - multiples of "bytes per second", respectively: 1024, 10241024 and 10241024*1024 b/s
o defaults to kbps
* transfer quotas:
o K, M, G - multiples of bytes, respectively: 1000, 10001000 and 10001000*1000 bytes
o Ki, Mi, Gi - multiples of bytes, respectively: 1024, 10241024 and 10241024*1024 bytes
o defaults to K
* time periods:
o S, M, H, D, W - multiples of seconds: Seconds, Minutes, Hours, Days, Weeks; respectively: 1, 60, 3600, 86400, 604800 seconds
o defaults to S
2. Directives
Name CBandDefaultExceededURL
Description Default URL where mod_cband should redirect all requests to the virtualhost or
user when the configured transfer limit is exceeded
NOTE: If you don't specify the exceeded URL location then standard 503 Service Unavailable
will be sent
Context Server config
Syntax CBandDefaultExceededURL URL
Name CBandDefaultExceededCode
Description The http code sent to the user when the configured transfer is exceeded
Context Server config
Syntax CBandDefaultExceededCode HTTP_CODE
Example CBandDefaultExceededCode 509
Name CBandScoreFlushPeriod
Description Specifies a period after which the score for the virtualhost or user is written to the scoreboard file. Use this to improve mod_cband's performance
Default 1
Context Server config
Syntax CBandScoreFlushPeriod number_of_requests
Example CBandScoreFlushPeriod 100
Any virtualhost's or user's scoreboard will be saved after 100 requests
Name CBandSpeed
Description Specifies a maximal speed for a virtualhost
Context
Syntax CBandSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in [kMG]bps or [kMG]B/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example CBandSpeed 1024 10 30
Specifies maximal speed 1024kbps (1024 * 1024 bits per second),
maximal 10 requests per second and with a maximum of 30 open connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandRemoteSpeed
Description Specifies maximal speed for any remote client
Context
Syntax CBandRemoteSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in [kMG]bps or [kMG]B/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example CBandRemoteSpeed 20kb/s 3 3
Specifies maximal speed 20kB/s (20 * 1024 bytes per second),
maximal 3 requests per second and 3 open connections for any remote client
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.1-rc2
Name CBandClassRemoteSpeed
Description Specifies maximal speed for any remote client from some destination class
Context
Syntax CBandClassRemoteSpeed class_name kbps rps
class_name - name of defined destination class
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example
CBandClasDst 66.249.64/24
CBandClasDst 66.249.65/24
CBandClasDst 66.249.79/24
CBandClassRemoteSpeed googlebot_class 20kb/s 2 3
Specifies maximal speed 20kB/s (20 * 1024 bytes per second),
maximal 2 requests per second and 3 open connections for any remote client from
class googlebot_class
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.1-rc2
Name CBandRandomPulse
Description Turns On or Off the random pulse generator for data sending
Random pulse generator is a part of the speed-limiting implementation of mod_cband.
This directive changes the way a connection's speed is determined and enforced.
The connections' speeds are measured within some time period and then provided for in
that period. When r.p.g. is enabled this period is chosen randomly,
providing for a statisticaly saner load distribution. Disabling this causes spikes both in
bandwidth and cpu usages
Context Global
Syntax CBandRandomPulse On/Off
Name CBandLimit
Description Specifies bandwidth limit for virtualhost
Context
Syntax CBandLimit limit
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Example CBandLimit 10M
Specifies 10 * 1000 * 1000 bytes bandwidth quota
CBandLimit 10Mi
Specifies 10 * 1024 * 1024 bytes bandwidth quota
Name CBandClassLimit
Description Specifies bandwidth limit for virtualhost's destination class
Context
Syntax CBandClassLimit class_name limit
class_name - the name of defined class
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Name CBandExceededURL
Description Specifies a URL where mod_cband should redirect all requests to a virtualhost when the configured transfer limit is exceeded NOTE: If you don't specify the exceeded URL location then standard 503 Service Unavailable will be sent
Context
Syntax CBandExceededURL URL
Name CBandExceededSpeed
Description Specifies maximal speed to which mod_cband slows down a virtualhost when the configured transfer limit is exceeded
Context
Syntax CBandExceededSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandScoreboard
Description Specifies virtualhost's scoreboard file
Context
Syntax CBandScoreboard path
NOTE: The path must be writeable for the apache-user
Name CBandPeriod
Description Specifies a period after which a virtualhost's usages are cleared
Context
Syntax CBandPeriod period
period - available units: S (seconds), M (minutes), H (hours), D (days), W (weeks)
Example CBandPeriod 1W
CBandPeriod 14D
CBandPeriod 60M
Name CBandPeriodSlice
Description Specifies the period slice length
Default slice_len = limit
Context
Syntax CBandPeriodSlice slice_length
Example CBandLimit 100G
CBandPeriod 4W
CBandPeriodSlice 1W
A period will be divided into 4 small slices (4W/1W = 4). Each slice has 100G/4=25G
bandwidth limit. After 1W slice limit will be 50G, after 2W will be 75G ...
Name
Description Define a new cband user
Context Server config
Syntax
Name CBandUserSpeed
Description Specifies maximal speed for a cband user
Context
Syntax CBandUserSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example CBandUserSpeed 100kb/s 10 5
Specifies maximal speed 100 kB/s (100 * 1024 bytes per second),
maximal 10 requests per second and 5 open connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandUserLimit
Description Specifies bandwidth limit for a cband user
Context
Syntax CBandUserLimit limit
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Example CBandUserLimit 10M
Specifies 10 * 1000 * 1000 bytes bandwidth quota
CBandUserLimit 10Mi
Specifies 10 * 1024 * 1024 bytes bandwidth quota
Name CBandUserClassLimit
Description Specifies bandwidth limit for a cband user's destination class
Context
Syntax CBandUserClassLimit class_name limit
class_name - the name of defined class
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Name CBandUserExceededURL
Description Specifies a URL where mod_cband should redirect all requests to user's virtualhost when the configured transfer limit is exceeded
NOTE: If you don't specify the exceeded URL location then standard 503 Service Unavailable will be sent
Context
Syntax CBandUserExceededURL URL
Name CBandUserExceededSpeed
Description Specifies maximal speed to which mod_cband slows down user when the configured transfer limit is exceeded
NOTE: CBandUserExceededURL must not be used if you want to only slow down user's pages with
CBandUserExceededSpeed directive
Context
Syntax CBandUserExceededSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandUserScoreboard
Description Specifies a user's scoreboard file
Context
Syntax CBandUserScoreboard path
NOTE: The path must be writeable for the apache-user
Name CBandUserPeriod
Description Specifies a period after which a user's usages are cleared
Context
Syntax CBandUserPeriod period
period - available units: S (seconds), M (minutes), H (hours), D (days), W (weeks)
Example CBandUserPeriod 1W
CBandUserPeriod 14D
CBandUserPeriod 60M
Name CBandUserPeriodSlice
Description Specifies a period slice length
Default slice_len = limit
Context
Syntax CBandUserPeriodSlice slice_length
Example CBandUserLimit 100G
CBandUserPeriod 4W
CBandUserPeriodSlice 1W
A period will be divided into 4 small slices (4W/1W = 4). Each slice has 100G/4=25G
bandwidth limit. After 1W slice limit will be 50G, after 2W will be 75G ...
3. Status Handler Configuration Example To view actual bandwidth limits, usages, users, scoreboards, add the following lines into the config file:
SetHandler cband-status
SetHandler cband-status-me
Then you can access the status page with a URL like: http://server_name/cband-status
http://server_name/cband-status-me
An example of the cband-status is available here An example of the cband-status-me is available here
In versions >=0.9.5-rc1 you can also view /cband-status handler in the XML format:
http://server_name/cband-status?xml
http://server_name/cband-status-me?xml
An example of the cband-status in the XML format is available here An example of the cband-status-me in the XML format is available here
4. Bandwidth Speed Configuration Example
DocumentRoot /var/www/xyz.org/
ServerName xyz.org
CustomLog /var/log/apache2/xyz.org.access combined ErrorLog /var/log/apache2/xyz.org.access.error RewriteEngine On
RewriteOptions inherit
# Maximal 1024kbps speed for this virtualhost # Maximal 10 requests per second for this virtualhost # Maximal 30 open connections for this virtualhost CBandSpeed 1024 10 30
# Maximal 10kB/s speed, 3 requests/s and 2 open connections for any remote client CBandRemoteSpeed 10kb/s 3 2
# Maximal 20kB/s speed, 2 requests/s and 3 open connections for remote # clients from class googlebot_class :P CBandClassRemoteSpeed googlebot_class 20kb/s 2 3
5. Bandwidth Quota Configuration Example per-virtualhost bandwidth limiting configuration Next, you may define virtualhost's bandwidth limits, URL location and the path to scoreboard files for individual virtualhosts:
# specify default 'bandwidth exceeded' location CBandDefaultExceededURL http://haha.org/bandwidth_exceeded.html
DocumentRoot /var/www/xyz.org/
ServerName xyz.org
CustomLog /var/log/apache2/xyz.org.access combined ErrorLog /var/log/apache2/xyz.org.access.error RewriteEngine On
RewriteOptions inherit
# 100MB virtualhost bandwidth limit CBandLimit 100000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# virtualhost's scoreboard file
CBandScoreboard /var/run/apache2/xyz.org.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (30 minutes) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandPeriod 30M
per-user bandwidth limiting configuration (only in versions >=0.9.1) In versions >=0.9.1 you can define limits for users and assign virtualhosts to them
# define user 'dembol'
# 200MB bandwidth limit for user 'dembol' CBandUserLimit 200000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandUserExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# user's scoreboard file
CBandUserScoreboard /var/run/apache2/dembol.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (5 weeks) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandUserPeriod 5W
# assign virtualhost 'xyz.org' to user 'dembol'
ServerName xyz.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
# assign virtualhost 'aga.org' to user 'dembol'
ServerName aga.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
per-user and per-virtualhost bandwidth limiting configuration (only in versions >=0.9.1) In versions >=0.9.1 you can also mix per-user and per-virtualhost bandwidth limiting techniques
# define user 'dembol'
# 200MB bandwidth limit for user 'dembol' CBandUserLimit 200000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandUserExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# user's scoreboard file
CBandUserScoreboard /var/run/apache2/dembol.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (4 days) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandUserPeriod 4D
# assign virtualhost 'xyz.org' to user 'dembol'
ServerName xyz.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
# 100MB virtualhost bandwidth limit CBandLimit 100000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# virtualhost's scoreboard file
CBandScoreboard /var/run/apache2/xyz.org.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (50 minutes) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandPeriod 50M
# assign virtualhost 'aga.org' to user 'dembol'
ServerName aga.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
per-destination bandwidth limiting configuration (only in >=0.9.5-rc1 versions) In >= 0.9.5-rc1 you can limit traffic to some destination classes. The destination classes are defined by section. The limits for the classes are specified by CBandClassLimit and CBandUserClassLimit commands
# define 'class_1'
CBandClassDst 217.172.231.67
CBandClassDst 127/8
CBandClassDst 192.168.0.0/24
CBandClassDst 10.0.0.20
# define 'class_2'
CBandClassDst 192.168.100.100
CBandClassDst 153.19/16
CBandUserLimit 1000000
CBandUserExceededURL http://edns.pl/bandwidth_exceeded.html CBandUserScoreboard /home/dembol/write/user.dembol.scoreboard
# 500MB limit for 'class_2'
CBandUserClassLimit class_2 500000
...
CBandUser dembol
# 1GB limit for 'class_1'
CBandClassLimit class_1 1000000
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (120 seconds) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandPeriod 120S
limiter for the Apache HTTP Server Version 2
Documentation
=============
1. Units accepted in various directives:
* transfer speeds:
o kbps, Mbps, Gbps - multiples of "bits per second", respectively: 1024, 10241024 and 10241024*1024 bps
o kb/s, Mb/s, Gb/s - multiples of "bytes per second", respectively: 1024, 10241024 and 10241024*1024 b/s
o defaults to kbps
* transfer quotas:
o K, M, G - multiples of bytes, respectively: 1000, 10001000 and 10001000*1000 bytes
o Ki, Mi, Gi - multiples of bytes, respectively: 1024, 10241024 and 10241024*1024 bytes
o defaults to K
* time periods:
o S, M, H, D, W - multiples of seconds: Seconds, Minutes, Hours, Days, Weeks; respectively: 1, 60, 3600, 86400, 604800 seconds
o defaults to S
2. Directives
Name CBandDefaultExceededURL
Description Default URL where mod_cband should redirect all requests to the virtualhost or
user when the configured transfer limit is exceeded
NOTE: If you don't specify the exceeded URL location then standard 503 Service Unavailable
will be sent
Context Server config
Syntax CBandDefaultExceededURL URL
Name CBandDefaultExceededCode
Description The http code sent to the user when the configured transfer is exceeded
Context Server config
Syntax CBandDefaultExceededCode HTTP_CODE
Example CBandDefaultExceededCode 509
Name CBandScoreFlushPeriod
Description Specifies a period after which the score for the virtualhost or user is written to the scoreboard file. Use this to improve mod_cband's performance
Default 1
Context Server config
Syntax CBandScoreFlushPeriod number_of_requests
Example CBandScoreFlushPeriod 100
Any virtualhost's or user's scoreboard will be saved after 100 requests
Name CBandSpeed
Description Specifies a maximal speed for a virtualhost
Context
Syntax CBandSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in [kMG]bps or [kMG]B/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example CBandSpeed 1024 10 30
Specifies maximal speed 1024kbps (1024 * 1024 bits per second),
maximal 10 requests per second and with a maximum of 30 open connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandRemoteSpeed
Description Specifies maximal speed for any remote client
Context
Syntax CBandRemoteSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in [kMG]bps or [kMG]B/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example CBandRemoteSpeed 20kb/s 3 3
Specifies maximal speed 20kB/s (20 * 1024 bytes per second),
maximal 3 requests per second and 3 open connections for any remote client
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.1-rc2
Name CBandClassRemoteSpeed
Description Specifies maximal speed for any remote client from some destination class
Context
Syntax CBandClassRemoteSpeed class_name kbps rps
class_name - name of defined destination class
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example
CBandClasDst 66.249.64/24
CBandClasDst 66.249.65/24
CBandClasDst 66.249.79/24
CBandClassRemoteSpeed googlebot_class 20kb/s 2 3
Specifies maximal speed 20kB/s (20 * 1024 bytes per second),
maximal 2 requests per second and 3 open connections for any remote client from
class googlebot_class
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.1-rc2
Name CBandRandomPulse
Description Turns On or Off the random pulse generator for data sending
Random pulse generator is a part of the speed-limiting implementation of mod_cband.
This directive changes the way a connection's speed is determined and enforced.
The connections' speeds are measured within some time period and then provided for in
that period. When r.p.g. is enabled this period is chosen randomly,
providing for a statisticaly saner load distribution. Disabling this causes spikes both in
bandwidth and cpu usages
Context Global
Syntax CBandRandomPulse On/Off
Name CBandLimit
Description Specifies bandwidth limit for virtualhost
Context
Syntax CBandLimit limit
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Example CBandLimit 10M
Specifies 10 * 1000 * 1000 bytes bandwidth quota
CBandLimit 10Mi
Specifies 10 * 1024 * 1024 bytes bandwidth quota
Name CBandClassLimit
Description Specifies bandwidth limit for virtualhost's destination class
Context
Syntax CBandClassLimit class_name limit
class_name - the name of defined class
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Name CBandExceededURL
Description Specifies a URL where mod_cband should redirect all requests to a virtualhost when the configured transfer limit is exceeded NOTE: If you don't specify the exceeded URL location then standard 503 Service Unavailable will be sent
Context
Syntax CBandExceededURL URL
Name CBandExceededSpeed
Description Specifies maximal speed to which mod_cband slows down a virtualhost when the configured transfer limit is exceeded
Context
Syntax CBandExceededSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandScoreboard
Description Specifies virtualhost's scoreboard file
Context
Syntax CBandScoreboard path
NOTE: The path must be writeable for the apache-user
Name CBandPeriod
Description Specifies a period after which a virtualhost's usages are cleared
Context
Syntax CBandPeriod period
period - available units: S (seconds), M (minutes), H (hours), D (days), W (weeks)
Example CBandPeriod 1W
CBandPeriod 14D
CBandPeriod 60M
Name CBandPeriodSlice
Description Specifies the period slice length
Default slice_len = limit
Context
Syntax CBandPeriodSlice slice_length
Example CBandLimit 100G
CBandPeriod 4W
CBandPeriodSlice 1W
A period will be divided into 4 small slices (4W/1W = 4). Each slice has 100G/4=25G
bandwidth limit. After 1W slice limit will be 50G, after 2W will be 75G ...
Name
Description Define a new cband user
Context Server config
Syntax
Name CBandUserSpeed
Description Specifies maximal speed for a cband user
Context
Syntax CBandUserSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
Example CBandUserSpeed 100kb/s 10 5
Specifies maximal speed 100 kB/s (100 * 1024 bytes per second),
maximal 10 requests per second and 5 open connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandUserLimit
Description Specifies bandwidth limit for a cband user
Context
Syntax CBandUserLimit limit
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Example CBandUserLimit 10M
Specifies 10 * 1000 * 1000 bytes bandwidth quota
CBandUserLimit 10Mi
Specifies 10 * 1024 * 1024 bytes bandwidth quota
Name CBandUserClassLimit
Description Specifies bandwidth limit for a cband user's destination class
Context
Syntax CBandUserClassLimit class_name limit
class_name - the name of defined class
limit - bandwidth quota size, available units: K (kilo), M (mega), G (giga), Ki (kibi),
Mi (mebi), Gi (gibi)
Name CBandUserExceededURL
Description Specifies a URL where mod_cband should redirect all requests to user's virtualhost when the configured transfer limit is exceeded
NOTE: If you don't specify the exceeded URL location then standard 503 Service Unavailable will be sent
Context
Syntax CBandUserExceededURL URL
Name CBandUserExceededSpeed
Description Specifies maximal speed to which mod_cband slows down user when the configured transfer limit is exceeded
NOTE: CBandUserExceededURL must not be used if you want to only slow down user's pages with
CBandUserExceededSpeed directive
Context
Syntax CBandUserExceededSpeed kbps rps max_conn
kbps - maximal transfer speed in kbps or kB/s
rps - maximal requests per second
max_conn - maximal number of simultaneous connections
NOTE: This feature is available from version 0.9.6.0
Name CBandUserScoreboard
Description Specifies a user's scoreboard file
Context
Syntax CBandUserScoreboard path
NOTE: The path must be writeable for the apache-user
Name CBandUserPeriod
Description Specifies a period after which a user's usages are cleared
Context
Syntax CBandUserPeriod period
period - available units: S (seconds), M (minutes), H (hours), D (days), W (weeks)
Example CBandUserPeriod 1W
CBandUserPeriod 14D
CBandUserPeriod 60M
Name CBandUserPeriodSlice
Description Specifies a period slice length
Default slice_len = limit
Context
Syntax CBandUserPeriodSlice slice_length
Example CBandUserLimit 100G
CBandUserPeriod 4W
CBandUserPeriodSlice 1W
A period will be divided into 4 small slices (4W/1W = 4). Each slice has 100G/4=25G
bandwidth limit. After 1W slice limit will be 50G, after 2W will be 75G ...
3. Status Handler Configuration Example To view actual bandwidth limits, usages, users, scoreboards, add the following lines into the config file:
SetHandler cband-status
SetHandler cband-status-me
Then you can access the status page with a URL like: http://server_name/cband-status
http://server_name/cband-status-me
An example of the cband-status is available here An example of the cband-status-me is available here
In versions >=0.9.5-rc1 you can also view /cband-status handler in the XML format:
http://server_name/cband-status?xml
http://server_name/cband-status-me?xml
An example of the cband-status in the XML format is available here An example of the cband-status-me in the XML format is available here
4. Bandwidth Speed Configuration Example
DocumentRoot /var/www/xyz.org/
ServerName xyz.org
CustomLog /var/log/apache2/xyz.org.access combined ErrorLog /var/log/apache2/xyz.org.access.error RewriteEngine On
RewriteOptions inherit
# Maximal 1024kbps speed for this virtualhost # Maximal 10 requests per second for this virtualhost # Maximal 30 open connections for this virtualhost CBandSpeed 1024 10 30
# Maximal 10kB/s speed, 3 requests/s and 2 open connections for any remote client CBandRemoteSpeed 10kb/s 3 2
# Maximal 20kB/s speed, 2 requests/s and 3 open connections for remote # clients from class googlebot_class :P CBandClassRemoteSpeed googlebot_class 20kb/s 2 3
5. Bandwidth Quota Configuration Example per-virtualhost bandwidth limiting configuration Next, you may define virtualhost's bandwidth limits, URL location and the path to scoreboard files for individual virtualhosts:
# specify default 'bandwidth exceeded' location CBandDefaultExceededURL http://haha.org/bandwidth_exceeded.html
DocumentRoot /var/www/xyz.org/
ServerName xyz.org
CustomLog /var/log/apache2/xyz.org.access combined ErrorLog /var/log/apache2/xyz.org.access.error RewriteEngine On
RewriteOptions inherit
# 100MB virtualhost bandwidth limit CBandLimit 100000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# virtualhost's scoreboard file
CBandScoreboard /var/run/apache2/xyz.org.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (30 minutes) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandPeriod 30M
per-user bandwidth limiting configuration (only in versions >=0.9.1) In versions >=0.9.1 you can define limits for users and assign virtualhosts to them
# define user 'dembol'
# 200MB bandwidth limit for user 'dembol' CBandUserLimit 200000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandUserExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# user's scoreboard file
CBandUserScoreboard /var/run/apache2/dembol.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (5 weeks) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandUserPeriod 5W
# assign virtualhost 'xyz.org' to user 'dembol'
ServerName xyz.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
# assign virtualhost 'aga.org' to user 'dembol'
ServerName aga.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
per-user and per-virtualhost bandwidth limiting configuration (only in versions >=0.9.1) In versions >=0.9.1 you can also mix per-user and per-virtualhost bandwidth limiting techniques
# define user 'dembol'
# 200MB bandwidth limit for user 'dembol' CBandUserLimit 200000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandUserExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# user's scoreboard file
CBandUserScoreboard /var/run/apache2/dembol.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (4 days) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandUserPeriod 4D
# assign virtualhost 'xyz.org' to user 'dembol'
ServerName xyz.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
# 100MB virtualhost bandwidth limit CBandLimit 100000
# redirect to http://abc.org/bandwidth_exceeded.html # when the limit has been reached
CBandExceededURL http://abc.org/bandwidth_exceeded.html
# virtualhost's scoreboard file
CBandScoreboard /var/run/apache2/xyz.org.scoreboard
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (50 minutes) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandPeriod 50M
# assign virtualhost 'aga.org' to user 'dembol'
ServerName aga.org
# Specify virtualhost's owner
CBandUser dembol
per-destination bandwidth limiting configuration (only in >=0.9.5-rc1 versions) In >= 0.9.5-rc1 you can limit traffic to some destination classes. The destination classes are defined by
# define 'class_1'
CBandClassDst 217.172.231.67
CBandClassDst 127/8
CBandClassDst 192.168.0.0/24
CBandClassDst 10.0.0.20
# define 'class_2'
CBandClassDst 192.168.100.100
CBandClassDst 153.19/16
CBandUserLimit 1000000
CBandUserExceededURL http://edns.pl/bandwidth_exceeded.html CBandUserScoreboard /home/dembol/write/user.dembol.scoreboard
# 500MB limit for 'class_2'
CBandUserClassLimit class_2 500000
...
CBandUser dembol
# 1GB limit for 'class_1'
CBandClassLimit class_1 1000000
# a period of time after which the scoreboard will be cleared (120 seconds) # (only in >=0.9.5-rc2)
CBandPeriod 120S
2008年9月21日日曜日
ロードレーサー(自転車)にはまっていまして
こんなドロップハンドルの自転車です。
めーちゃめちゃスピードが出るのでたのしいです。
で、今のペダルは普通のママチャリについているような普通のペダルなのですが、いまはビンディングペダルと言うのがあり、靴がペダルにくっつきます!!!
いやいや、私の子供のころのロードレーサーにはそんなものありませんでした。
あってもせいぜいペダルに靴を差し込む紐か金属の輪がつけてあるぐらいでした。それからするとすごく時代を感じます。
で、そのペダルとくっつく靴。。。スキーとブーツを思い出す名前ですが、ビンディングというらしいのです。今それがめちゃめちゃ欲しい!!
ペダルを踏み込むだけじゃなくて、足を引き上げる力も推力に使える。さらに自転車が軽快になるという触れ込み。
選んだのが
シマノ PD-A530
ビンディング面と普通の靴でも漕げるフラット面の両用タイプ。
SPDという規格の接続金具がついている。このタイプだと、靴の接合部分が靴の裏から飛び出ることがなく、楽に歩くこともできるということです。
あぁ。ビンディングペダルと靴が欲しい。。。
あわせて15000円前後か。
んーーーー
ほしい。。。
2008年9月18日木曜日
WindowsXP ServicePack3 がインストールできない
■この記事も書きかけです(苦笑)
WindowsXP ServicePack3がインストールできない!
ということでお客さんのパソコンを見てみました。
が、はてさてこれがなかなか原因がつかめない。
ServicePack3のインストールを始めるとエラーが発生する。
『アクセスが拒否されました』
ネットでいろいろ検索してみると、この症状ではまっている人が多く、まともな回答が掲載されているサイトがなかなか見つからない。
MicrosoftのKnowledgeBaseをのぞいてみて、そこに記載されている手順を追ってみても解決できない。なにやら、レジストリのアクセス権が間違って変更されているために、ServicePack3のインストール途中でエラーになるらしい。
[エラーメッセージの写真入れる]。
[svcpack.log]
インストール中の詳細ログを表示してみたら、怪しい行が出力されていた。
---------
#-198 コマンドラインは処理されました。: c:\ed27bf718467297f86c1a6a6ad83\i386\update\update.exe
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_common_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_inetmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_pwmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_www_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_doc_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_ftp_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
---------
レジストリのアップデート中のエラーとなっているが、spupdate.logをよく見るとINF_REGISTORY_ERRORとなっているので、この名前から類推すると、INFファイルの更新エラーとなるとどうもiis.infファイルが原因で更新できていないのではないだろうか。
さらにiis.infで検索してみると
http://www.windowsbbs.com/windows-xp/59275-service-pack-2-update-fails-iis-inf-error-0xe0000102.html
iis.infを他のPCからコピーしてきた。
エラーが出た!!!
だめらしい。
[setupapi.log]
#-198 コマンドラインは処理されました。: c:\ed27bf718467297f86c1a6a6ad83\i386\update\update.exe
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_common_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_inetmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_pwmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_www_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_doc_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_ftp_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
[2008/09/18 16:50:38 604.3 Driver Install]
#-198 コマンドラインは処理されました。: C:\WINDOWS\system32\services.exe
#-166 デバイス インストール関数: DIF_SELECTBESTCOMPATDRV。
#W059 最も互換性のあるドライバの選択に失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
#W157 既定のインストーラは失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
[2008/09/18 16:50:41 2424.2]
#-199 C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe をコマンド ライン: rundll32.exe newdev.dll,ClientSideInstall \\.\pipe\PNP_Device_Install_Pipe_0.{18595994-88E3-4C8C-814C-9F4A900CA176} で実行しています
#I060 選択したドライバの設定
#-166 デバイス インストール関数: DIF_SELECTBESTCOMPATDRV。
#W059 最も互換性のあるドライバの選択に失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
#W157 既定のインストーラは失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
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WindowsXP ServicePack3がインストールできない!
ということでお客さんのパソコンを見てみました。
が、はてさてこれがなかなか原因がつかめない。
ServicePack3のインストールを始めるとエラーが発生する。
『アクセスが拒否されました』
ネットでいろいろ検索してみると、この症状ではまっている人が多く、まともな回答が掲載されているサイトがなかなか見つからない。
MicrosoftのKnowledgeBaseをのぞいてみて、そこに記載されている手順を追ってみても解決できない。なにやら、レジストリのアクセス権が間違って変更されているために、ServicePack3のインストール途中でエラーになるらしい。
[エラーメッセージの写真入れる]。
[svcpack.log]
インストール中の詳細ログを表示してみたら、怪しい行が出力されていた。
---------
#-198 コマンドラインは処理されました。: c:\ed27bf718467297f86c1a6a6ad83\i386\update\update.exe
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_common_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_inetmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_pwmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_www_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_doc_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_ftp_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
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レジストリのアップデート中のエラーとなっているが、spupdate.logをよく見るとINF_REGISTORY_ERRORとなっているので、この名前から類推すると、INFファイルの更新エラーとなるとどうもiis.infファイルが原因で更新できていないのではないだろうか。
さらにiis.infで検索してみると
http://www.windowsbbs.com/windows-xp/59275-service-pack-2-update-fails-iis-inf-error-0xe0000102.html
iis.infを他のPCからコピーしてきた。
エラーが出た!!!
だめらしい。
[setupapi.log]
#-198 コマンドラインは処理されました。: c:\ed27bf718467297f86c1a6a6ad83\i386\update\update.exe
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_common_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_inetmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_pwmgr_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_www_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_doc_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
#E077 C:\WINDOWS\INF\iis.inf のディスク領域を計算しているときに空でないセクション [iis_ftp_install] が見つかりませんでした。 エラー 0xe0000102: INF に必要な行が見つかりませんでした。
[2008/09/18 16:50:38 604.3 Driver Install]
#-198 コマンドラインは処理されました。: C:\WINDOWS\system32\services.exe
#-166 デバイス インストール関数: DIF_SELECTBESTCOMPATDRV。
#W059 最も互換性のあるドライバの選択に失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
#W157 既定のインストーラは失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
[2008/09/18 16:50:41 2424.2]
#-199 C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe をコマンド ライン: rundll32.exe newdev.dll,ClientSideInstall \\.\pipe\PNP_Device_Install_Pipe_0.{18595994-88E3-4C8C-814C-9F4A900CA176} で実行しています
#I060 選択したドライバの設定
#-166 デバイス インストール関数: DIF_SELECTBESTCOMPATDRV。
#W059 最も互換性のあるドライバの選択に失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
#W157 既定のインストーラは失敗しました。 エラー 0xe0000228: このデバイスと互換性のあるドライバがありません。
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2008年9月17日水曜日
FreeBSD6.3 Sambaのインストール
Sambaは、Linux...Fedora,Knoppix,VineLinuxその他あまたやMacOSX,FreeBSD,OpenBSD,NetBSDなどのBSD系UnixとWindowsとのファイル共有を行う、世界標準的なソフトウエアです。
FreeBSD6.3
Apache2.3
なサーバーにインストールします。
ja-samba 3.0.31_1,1
をインストールします。
FreeBSDではPortsからのインストールができるのでそちらを使います。
#cd /usr/ports/japanese/samba3
lqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqk
x Options for ja-samba 3.0.31_1,1 x
x lqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqk x
x x [X] LDAP With LDAP support x x
x x [ ] ADS With Active Directory support x x
x x [X] CUPS With CUPS printing support x x
x x [X] WINBIND With WinBIND support x x
x x [ ] ACL_SUPPORT With ACL support x x
x x [ ] AIO_SUPPORT With Asyncronous IO support x x
x x [ ] FAM_SUPPORT With File Alteration Monitor x x
x x [ ] SYSLOG With Syslog support x x
x x [ ] QUOTAS With Disk quota support x x
x x [X] UTMP With UTMP accounting support x x
x x [ ] PAM_SMBPASS With PAM authentication vs passdb backends x x
x x [ ] CLUSTER With experimental cluster support x x
x x [ ] DNSUPDATE With dynamic DNS update(require ADS) x x
x x [ ] EXP_MODULES With experimental modules x x
x x [X] POPT With system-wide POPT library x x
x x [X] PCH With precompiled headers optimization x x
x x [ ] MAX_DEBUG With maximum debugging x x
x x [ ] SMBTORTURE With smbtorture x x
tqmqqqqqqv(+)qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqjqu
x [ OK ] Cancel x
mqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqj
オプションは特に設定を変えずにデフォルトで使用します。
キーボード左右を[OK]を選択し、キーボードの[Enter]を押します。
ダウンロード、コンパイルが始まりインストールされます。
:
:
Installing bin/script.so as ///usr/local/lib/samba/auth/script.so
install -o root -g wheel -m 444 "/usr/ports/japanese/samba3/work/smb.conf.sample" "/usr/local/share/examples/ja-samba/smb.conf.sample"
install -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/script/mksmbpasswd.sh" "/usr/local/bin/make_smbpasswd"
install -s -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/nsswitch/nss_winbind.so" "/usr/local/lib/nss_winbind.so.1"
install -s -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/nsswitch/nss_wins.so" "/usr/local/lib/nss_wins.so.1"
install -s -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/bin/pam_winbind.so" "/usr/local/lib"
===============================================================================
NOTICE: This version of port has changed location of Samba password
NOTICE: (smbpasswd) directory. Files in '/usr/local/private'
NOTICE: have moved to '/usr/local/etc/samba'.
===============================================================================
Samba3 *package* now doesn't include ADS support due the portability problems
with Kerberos5 libraries on different installations. You need to compile port
yourself to get this functionality.
For additional hints and directions, please, look into the README.FreeBSD file.
===============================================================================
===> Installing rc.d startup script(s)
===> Compressing manual pages for ja-samba-3.0.31_1,1
===> Registering installation for ja-samba-3.0.31_1,1
===> SECURITY REPORT:
This port has installed the following files which may act as network
servers and may therefore pose a remote security risk to the system.
/usr/local/bin/smbspool
/usr/local/bin/smbtree
/usr/local/bin/smbcontrol
/usr/local/bin/nmblookup
/usr/local/bin/testparm
/usr/local/sbin/winbindd
/usr/local/bin/smbget
/usr/local/bin/profiles
/usr/local/lib/nss_wins.so.1
/usr/local/bin/smbstatus
/usr/local/bin/pdbedit
/usr/local/bin/net
/usr/local/bin/wbinfo
/usr/local/bin/smbcacls
/usr/local/bin/smbclient
/usr/local/sbin/swat
/usr/local/sbin/nmbd
/usr/local/bin/eventlogadm
/usr/local/bin/rpcclient
/usr/local/bin/ntlm_auth
/usr/local/sbin/smbd
/usr/local/bin/smbpasswd
/usr/local/bin/smbcquotas
This port has installed the following startup scripts which may cause
these network services to be started at boot time.
/usr/local/etc/rc.d/samba
If there are vulnerabilities in these programs there may be a security
risk to the system. FreeBSD makes no guarantee about the security of
ports included in the Ports Collection. Please type 'make deinstall'
to deinstall the port if this is a concern.
For more information, and contact details about the security
status of this software, see the following webpage:
http://www.samba.org/
===> Cleaning for autoconf-2.62
===> Cleaning for libexecinfo-1.1_2
===> Cleaning for cups-base-1.3.8_1
===> Cleaning for popt-1.7_5
===> Cleaning for openldap-client-2.4.11
===> Cleaning for tiff-3.8.2_1
===> Cleaning for gnutls-2.4.1_1
===> Cleaning for libgcrypt-1.4.1_1
===> Cleaning for libgpg-error-1.6_1
===> Cleaning for ja-samba-3.0.31_1,1
で終了。
sambaの設定ファイルを編集します。
#cd /usr/local/etc
設定ファイルsmb.confは最初リードオンリーになっているので書き込み属性を設定します。
#chmod 644 smb.conf
#emacs smb.conf
[smb.conf]
workgroup = <ワークグループ名>
server string = Samba %v on %h FreeBSD
hosts allow = <接続を許可するIPアドレス>
display charset = CP932
unix charset = EUCJP
dos charset = cp932
続いてsambaの起動設定を行います。
#cd /etc
#emacs rc.conf
[rc.conf]
samba_enable="YES"
■いま書きかけ中。
FreeBSD6.3
Apache2.3
なサーバーにインストールします。
ja-samba 3.0.31_1,1
をインストールします。
FreeBSDではPortsからのインストールができるのでそちらを使います。
#cd /usr/ports/japanese/samba3
lqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqk
x Options for ja-samba 3.0.31_1,1 x
x lqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqk x
x x [X] LDAP With LDAP support x x
x x [ ] ADS With Active Directory support x x
x x [X] CUPS With CUPS printing support x x
x x [X] WINBIND With WinBIND support x x
x x [ ] ACL_SUPPORT With ACL support x x
x x [ ] AIO_SUPPORT With Asyncronous IO support x x
x x [ ] FAM_SUPPORT With File Alteration Monitor x x
x x [ ] SYSLOG With Syslog support x x
x x [ ] QUOTAS With Disk quota support x x
x x [X] UTMP With UTMP accounting support x x
x x [ ] PAM_SMBPASS With PAM authentication vs passdb backends x x
x x [ ] CLUSTER With experimental cluster support x x
x x [ ] DNSUPDATE With dynamic DNS update(require ADS) x x
x x [ ] EXP_MODULES With experimental modules x x
x x [X] POPT With system-wide POPT library x x
x x [X] PCH With precompiled headers optimization x x
x x [ ] MAX_DEBUG With maximum debugging x x
x x [ ] SMBTORTURE With smbtorture x x
tqmqqqqqqv(+)qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqjqu
x [ OK ] Cancel x
mqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqj
オプションは特に設定を変えずにデフォルトで使用します。
キーボード左右を[OK]を選択し、キーボードの[Enter]を押します。
ダウンロード、コンパイルが始まりインストールされます。
:
:
Installing bin/script.so as ///usr/local/lib/samba/auth/script.so
install -o root -g wheel -m 444 "/usr/ports/japanese/samba3/work/smb.conf.sample" "/usr/local/share/examples/ja-samba/smb.conf.sample"
install -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/script/mksmbpasswd.sh" "/usr/local/bin/make_smbpasswd"
install -s -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/nsswitch/nss_winbind.so" "/usr/local/lib/nss_winbind.so.1"
install -s -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/nsswitch/nss_wins.so" "/usr/local/lib/nss_wins.so.1"
install -s -o root -g wheel -m 555 "/usr/ports/japanese/samba3/work/samba-3.0.31/source/bin/pam_winbind.so" "/usr/local/lib"
===============================================================================
NOTICE: This version of port has changed location of Samba password
NOTICE: (smbpasswd) directory. Files in '/usr/local/private'
NOTICE: have moved to '/usr/local/etc/samba'.
===============================================================================
Samba3 *package* now doesn't include ADS support due the portability problems
with Kerberos5 libraries on different installations. You need to compile port
yourself to get this functionality.
For additional hints and directions, please, look into the README.FreeBSD file.
===============================================================================
===> Installing rc.d startup script(s)
===> Compressing manual pages for ja-samba-3.0.31_1,1
===> Registering installation for ja-samba-3.0.31_1,1
===> SECURITY REPORT:
This port has installed the following files which may act as network
servers and may therefore pose a remote security risk to the system.
/usr/local/bin/smbspool
/usr/local/bin/smbtree
/usr/local/bin/smbcontrol
/usr/local/bin/nmblookup
/usr/local/bin/testparm
/usr/local/sbin/winbindd
/usr/local/bin/smbget
/usr/local/bin/profiles
/usr/local/lib/nss_wins.so.1
/usr/local/bin/smbstatus
/usr/local/bin/pdbedit
/usr/local/bin/net
/usr/local/bin/wbinfo
/usr/local/bin/smbcacls
/usr/local/bin/smbclient
/usr/local/sbin/swat
/usr/local/sbin/nmbd
/usr/local/bin/eventlogadm
/usr/local/bin/rpcclient
/usr/local/bin/ntlm_auth
/usr/local/sbin/smbd
/usr/local/bin/smbpasswd
/usr/local/bin/smbcquotas
This port has installed the following startup scripts which may cause
these network services to be started at boot time.
/usr/local/etc/rc.d/samba
If there are vulnerabilities in these programs there may be a security
risk to the system. FreeBSD makes no guarantee about the security of
ports included in the Ports Collection. Please type 'make deinstall'
to deinstall the port if this is a concern.
For more information, and contact details about the security
status of this software, see the following webpage:
http://www.samba.org/
===> Cleaning for autoconf-2.62
===> Cleaning for libexecinfo-1.1_2
===> Cleaning for cups-base-1.3.8_1
===> Cleaning for popt-1.7_5
===> Cleaning for openldap-client-2.4.11
===> Cleaning for tiff-3.8.2_1
===> Cleaning for gnutls-2.4.1_1
===> Cleaning for libgcrypt-1.4.1_1
===> Cleaning for libgpg-error-1.6_1
===> Cleaning for ja-samba-3.0.31_1,1
で終了。
sambaの設定ファイルを編集します。
#cd /usr/local/etc
設定ファイルsmb.confは最初リードオンリーになっているので書き込み属性を設定します。
#chmod 644 smb.conf
#emacs smb.conf
[smb.conf]
workgroup = <ワークグループ名>
server string = Samba %v on %h FreeBSD
hosts allow = <接続を許可するIPアドレス>
display charset = CP932
unix charset = EUCJP
dos charset = cp932
続いてsambaの起動設定を行います。
#cd /etc
#emacs rc.conf
[rc.conf]
samba_enable="YES"
■いま書きかけ中。
2008年9月15日月曜日
Apache2の帯域制限にmod_cbandを入れてみた!
前回の記事に続いてmod_cbandについてです。
FreeBSD6.3
Apache2.2
なサーバーに
mod_cbandのインストールを行う。
mod_cbandはPortsにもありましたのでこちらからインストールします。
ドキュメントはこちら
mod_cband documentation.txt
CBandRemoteSpeed 1M 3 3
CBandExceededSpeed
現在書きかけ中の記事です。
.
FreeBSD6.3
Apache2.2
なサーバーに
mod_cbandのインストールを行う。
mod_cbandはPortsにもありましたのでこちらからインストールします。
#cd /usr/local/www/mod_cband #make install clean ===> Vulnerability check disabled, database not found => mod-cband-0.9.7.5.tgz doesn't seem to exist in /usr/ports/distfiles/apache2. => Attempting to fetch from http://cband.linux.pl/download/. fetch: http://cband.linux.pl/download/mod-cband-0.9.7.5.tgz: No address record => Attempting to fetch from http://www.sfr-fresh.com/unix/privat/. mod-cband-0.9.7.5.tgz 100% of 69 kB 39 kBps ===> Extracting for mod_cband-0.9.7.5_1 => MD5 Checksum OK for apache2/mod-cband-0.9.7.5.tgz. => SHA256 Checksum OK for apache2/mod-cband-0.9.7.5.tgz. ===> Patching for mod_cband-0.9.7.5_1 ===> mod_cband-0.9.7.5_1 depends on file: /usr/local/sbin/apxs - found ===> Configuring for mod_cband-0.9.7.5_1 configure: WARNING: you should use --build, --host, --target checking for i386-portbld-freebsd6.3-gcc... cc checking for C compiler default output file name... a.out : : config.status: creating Makefile ===> Building for mod_cband-0.9.7.5_1 /usr/local/sbin/apxs -Wc,-Wall -Wc,-DDST_CLASS=3 -c src/mod_cband.c /usr/local/build-1/libtool --silent --mode=compile cc -prefer-pic -O2 -fno-strict-aliasing -pipe -I/usr/local/include/mysql -DHAVE_MYSQL_H -I/usr/include -I/usr/local/include/apache22 -I/usr/local/include/apr-1 -I/usr/local/include/apr-1 -I/usr/local/include -Wall -DDST_CLASS=3 -c -o src/mod_cband.lo src/mod_cband.c && touch src/mod_cband.slo /usr/local/build-1/libtool --silent --mode=link cc -o src/mod_cband.la -rpath /usr/local/libexec/apache22 -module -avoid-version src/mod_cband.lo write "make install" to install module ===> Installing for mod_cband-0.9.7.5_1 ===> mod_cband-0.9.7.5_1 depends on file: /usr/local/sbin/apxs - found ===> Generating temporary packing list ===> Checking if www/mod_cband already installed /usr/local/sbin/apxs -Wc,-Wall -Wc,-DDST_CLASS=3 -i -a -n cband src/mod_cband.la /usr/local/share/apache22/build/instdso.sh SH_LIBTOOL='/usr/local/build-1/libtool' src/mod_cband.la /usr/local/libexec/apache22 /usr/local/build-1/libtool --mode=install cp src/mod_cband.la /usr/local/libexec/apache22/ cp src/.libs/mod_cband.so /usr/local/libexec/apache22/mod_cband.so cp src/.libs/mod_cband.lai /usr/local/libexec/apache22/mod_cband.la cp src/.libs/mod_cband.a /usr/local/libexec/apache22/mod_cband.a chmod 644 /usr/local/libexec/apache22/mod_cband.a ranlib /usr/local/libexec/apache22/mod_cband.a ---------------------------------------------------------------------- Libraries have been installed in: /usr/local/libexec/apache22 If you ever happen to want to link against installed libraries in a given directory, LIBDIR, you must either use libtool, and specify the full pathname of the library, or use the `-LLIBDIR' flag during linking and do at least one of the following: - add LIBDIR to the `LD_LIBRARY_PATH' environment variable during execution - add LIBDIR to the `LD_RUN_PATH' environment variable during linking - use the `-Wl,--rpath -Wl,LIBDIR' linker flag See any operating system documentation about shared libraries for more information, such as the ld(1) and ld.so(8) manual pages. ---------------------------------------------------------------------- chmod 755 /usr/local/libexec/apache22/mod_cband.so [activating module `cband' in /usr/local/etc/apache22/httpd.conf] ===> Registering installation for mod_cband-0.9.7.5_1 ===> Cleaning for mod_cband-0.9.7.5_1 #cd /usr/local/etc/apache22/ #emacs httpd.conf 例:www.example.comに4週間で100MBの転送量制限をして、超えた場合には最大速度を 128kbps、リクエストを 5、同時接続数を 15 にする # <VirtualHost 1.2.3.4> ServerName www.example.com ServerAdmin webmaster@example.com DocumentRoot /var/www CBandLimit 100M CBandExceededSpeed 128 5 15 CBandScoreboard /var/www/scoreboard CBandPeriod 4W #</VirtualHost> |
ドキュメントはこちら
mod_cband documentation.txt
CBandRemoteSpeed 1M 3 3
CBandExceededSpeed
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